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2007年10月

2007/10/12

赤とんぼを見つけた

Autumn
(クラシックMIDIサイトより)

今日10月12日は気温22℃ 秋空の散歩を楽しんだ。1時間30分の太陽光を身体に頂いた。「すすき」は、きらきら輝いていた。70年前の少年時代の思い出は赤とんぼが強く脳に刻み込んでいるが最近は殆ど見当たらない 赤とんぼが電線が赤くなるほど止まっていた風景は今は幻である。1時間30分の散歩中に幸いにも2匹だけ姿を見せてくれた。あわててカメラを向けたが焦点が合わなかったので思い出のような赤とんぼが,ぼんやり映ってしまった。今日もまた思い出を残して過ぎ去った。秋の一日だった。水彩画教室から妻が帰ってきた。「綺麗な秋空だったわね~」 私の呼吸は秋の空気で一杯になっていた。

Susukiakatonbo

赤とんぼ 三木露風・作詞 山田耕筰・作曲

一、夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か

二、山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか

四、夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先

三番は省略

2007/10/07

高齢化時代の一齣

厚生労働省がまとめた簡易生命表によれば平均寿命年齢は、女性85.81歳・男性79.00歳であるという、

統計で見る「高齢者世帯数」
 厚生労働省の平成18年度国民生活基礎調査の概況を見ると、独居老人の急激な伸び率が一目瞭然である。平成18年度の数字を見てみると、「高齢者世帯数」が約8,418,000世帯で、全世帯の約17.8%を占めるようになった。

私は76歳11ケ月である。平均寿命まであと2年 「毎朝」考える~今日はなにをして過ごすかと言うことを。「今日は病院に行く日となると半日はかかるので大きな仕事ができたように感じる」

Rojin

老化は身体に老化性の疾病がでてくる。そこで高齢者はこれの緩和治療のために病院に通うのである。同病患者と話し合えるのも一つの楽しみになってきていたが・・・・

最近の病院待合室は高齢者が非常に多くなってきた。それに歩行困難になった方は杖をつきながらカルテを持って右往左往しているのである。診察の順番を呼び出す看護師さんが何回も呼んでも耳が遠くなってくるとこれに反応しなくなる。早朝から来院しても薬剤を貰うまでには昼を過ぎている。

また診察室から聞こえてくる医者と付き添いの方が居らない高齢者患者の会話を漏れ聞いてると悲しくなる。医者は懸命に説明しているのだが納得がいかないのだ。患者は病院にとってお客さまなのか患者はすべて○○さま~と呼ばれる。

高齢者の急激な増加 医者不足 看護士不足 対応策としてIT技術の高度化が進み診察券はICカード化された。高齢者はこれに対応できない方が多いのである。 

暴走老人!藤原智美著(文芸春秋)の副題に書いてあった。

※ここ数年、高齢者の犯罪が急増している
※脳や生理では説明できない感情爆発の増加
※コンビニたむろする孤独な年寄り
※ばか丁寧化する接客現場で何が起きているか
※過剰な「感情労働」を求める笑顔社会

私はこの本を読んで感ずるところ多々あった。長生きの最後は吾一人になることは必然 当然のことに自己の「生」とむき合わされる。そこにはかならずしもうまい答えがあるとは限らない。

上手い答えをだすためにも最後になるかも知れない今日の「朝」を大事にしようと思うこのごろである。

11月には小学校喜寿同窓会がある楽しみでもあり心配でもある。悩み話が多かろう これが人生だと思う。

 

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