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2008/02/09

散歩時間を決めて歩く

0828 毎日の散歩は欠かさず天候に関係なく続けている。

今は冬から春への季節の宇宙の交代劇が良く解り面白いからである。

健康のため歩数重点主義は今年から止めた。軽い汗が出てきたら歩くのを止めることにした。その日の気温と起伏の多い散歩道にもよるが大体50分くらいであろうか 
1万歩を歩かねばならないぞと言う圧力が心から消えてしまった。0825kotori 雲・空・冬の風・春の風が入り混じる感じがするのが嬉しい。行き交う人々・飛行機雲・鳥の囀りの春へ向かっての微妙な音質が良く解る。

今日は午後12時40分に自宅を出た高気圧に覆われて紺碧の空であった。しかし夕方から降雪があると言う予報に対処した。

大崎八幡神宮界隈をゆっくり歩いた。境内の杉林には黄色い花粉が例年より多量で木が黄色く見える。これが飛散する日はもう近い私はまだ花粉症にはなっていないがgawk現代に生きる人はアレルギーに弱いのだ、これも化学薬品の入ってる食べ物を食べて育った結果であろう 免疫力が大きく低下したからかな~

帰宅した 13時50分であった。お風呂沸いていますよ と老妻の声が聞こえた。ありがたい この幸せを大事にしようと思った。

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コメント

>お風呂沸いていますよと老妻の声が聞こえた。ありがたい

 文学作品の中の一節のようです。情景が目に浮かびます。大事にしてください。
 


 

>雲・空・冬の風・春の風が入り混じる感じがするのが嬉しい。

ホント!!四季の自然を感じながらの散歩は素晴らしいですよね!!

私も早朝ウオーキングはとても爽やかで一日のリズムを快適にしてくれています。
良い習慣が身についたと喜び感謝しています。

鳥の写真を写すことができ、良かったですね。

「お風呂沸いていますよ と老妻の声が聞こえた。」
ほんとうに、小説のひとこまのようです。
優しい奥様と晩年を暮すことができ、クオリアさんは本当にお幸せですね。

みなさんコメントありがとうございました。

普段なんとなく過ぎてゆく「時」がとても幸せなことなんですね 

刻一刻を噛み締めております。今日は雪ですね 感謝

 穏やかな日々を重ねられていることがよくわかります。一万歩の呪縛というのがありますが、こだわってしまうんですね。年齢に適した動きをされていると思います。
 動画も拝見しました。空中にはいろんなものが下がっておりますね。これらのものが現代社会を支えているんだと改めて感じた次第です。

 夏目漱石の「草枕」の冒頭(角川文庫本で10ページの最後の行からです)に以下のような心境がかかれています。漱石は30代でこの境地に達したのだそうです。芸術論、文学論の文脈ですが、自然に接しながらの散歩や多くの人々の心をとらえて離さない山歩きなどは、無意識のうちに(?)漱石の境地を探ることに等しいのではないか。心の迷いや衝動から依然として逃れられないでいるワタクシは、日ごろからそんな人々をうらやましく思っています。

<以下、引用です>

 しかし苦しみのないのはなぜだろう。ただこの景色を一幅の画として勘、一巻の詩として読むからである。画であり詩である以上は地面を貰って、開拓する気にもならねば、鉄道をかけて一儲けする了見も起らぬ。ただこの景色が-腹の足しにもならぬ、月給の補いにもならんこの景色が景色としてのみ、余が心を楽ませつつあるから苦労も心配も伴わぬのだろう。自然の力はここにおいて尊とい。

 すみません。一カ所誤植ありました。

 「一幅の画として勘」は「一幅の画として観」の間違いです。お騒がせ。

schmidtさん草枕の文は読みこむほど味がでて新たな感動が湧きますよね このコメントを頂き本当に嬉しいです。ありがとうございました。
watari14さん そうですね小さい公園の上空はケーブルだらけですよ 散歩は心のむくままルートを決めています。

ありがとうございました。


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