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2008/05/24

自分とはと考える日々 第3回

生きる力を獲得したいと思う気持ちは日々強くなる。日記を書くことや散歩中にビデオ・写真などを撮ることも生きる力の支えになると思う。すれ違う人と「こんにちは」と声を交わすのも生きていることを感じさせてくれるのである。

犬を連れて散歩している人が非常に多くなった。この団地ができて30年以上経過しているので家族構成も子供が減り高齢の方が多くなった。小学校の児童も激減しているそうである。だから家庭内の会話が少なくなりその対策が犬や猫を飼って生きがいにしている人々が多くなって来ているのだろうか。

団地内の各家からは犬の吠える声があちこちから聞こえてくる そのなかで10か月前の頃と記憶しているが古い家を解体し空地になっていた。
そこに最近モダンナ家が出来上り若い家族が入居していた。ある日その家の前を通った。 赤ちゃんの泣き声が聞こえて来た。なにかホット心が温かくなった。

77年前の自分を考えていた。自分も赤子の時もあったのだな~と当たり前のことを思って苦笑いした。そして泣いている赤ちゃんの幸運を祈っていた。

人は誰かに見られているそして知らない誰れかから励まされていることもありうるのだな~と勝手に「自分とは自分だけでは無い」と思った。多くの方々に自分は支えられて日々生きていると考る。

と思った時 俄かに自分の過去を振り返った。懺悔のことが多いのである。悩み抜いたことや 嬉しかったこと 亡くなった少年時代の友のこと・・・歩くことをやめしばらく公園のベンチで休み回顧三昧の時間を過ごした。

カッコーの声がそろそろ聞こえる季節が近くなった。

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コメント

ホント! 赤ちゃんの泣き声は 可愛くて 温かくて 未来を感じます。 いいものですよね!!

静かな住宅地でも生活雑音は何故かほっとするのです。
台所のまな板で野菜を刻む音、洗濯機の微かな音、
人が生きているエネルギーを感じるのです。

michikoさん コメントありがとうございました。人が発する生活音は好いものですね

赤ちゃんの鳴き声を聞くと、思わず顔がほころんでしまいますね。
数年前、隣家から赤ちゃんの声が聞こえてきました。
娘さんが出産後、お里帰りしていたようです。
もう1度赤ちゃんの声を聴きたいので、二人目をそろそろ生んで欲しいなあと、赤の他人の家に期待をしてしまいました。

おはようございます。
赤ちゃんの「泣き声」を、「鳴き声」と書いてしまいました。失礼しました。

あわてて送信しないで、確認しなければ・・・。
この文を書いていたら、鳥が笑ってさえずりました。

ようこさんコメントありがとうございました。日本の漢字は泣くは人の場合 鳴くは人以外 人だけが涙を流したときの漢字が泣くと書いた古代人は凄いアイデアを持っていたのですね 感服いたします

犬に癒しを求める人たちが多くなったんですね。動物には二心がないんですね。大きな犬を家に上げている人がよくいます。これも昔には考えられなかったことです。

watari14さん 飼い犬がおおくなりましたね 美容院もあるとか 服飾も若い人は赤ちゃんより犬を飼い独身で一生過ごすなんて世の中がくるでしょうか

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