« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008/06/28

歩く姿について

日課としている散歩でいつも思うことである。私の歩く姿は歳を重ねるごとに前傾姿勢になって来ていると思う。これではいけないと意識的に立ち止まっては背を伸ばす。「人のふり見て我がふり直せ」の言葉が当てはまるのではないかと思っている。すれ違う、同年輩らしい老人を観察して見るようになった。両手を極端に大きく振って歩く姿はドーも好きではない運動であればいいのかもしれないが、人生の空白の無くなって来ている人々は概して一所懸命に意識して歩いているように見える。私と同じである。

これに反して、これから成長して行く若者達の歩く姿が美しくないのが多くなった。靴の履き方を見ていると心配でしょうがない。先ず女性の方々は殆どハイヒールである。その履き方と歩き方が、それはそれは将来関節に障害が起きる状況にあるのではと思うような足が極端にハ型で歩いて居る人が非常に多いのに気付いた。ハイヒールだけは形は好いが履いてる人の歩く姿は不恰好でとても美しい歩きとは思えないのである。私は筋整復院専門の先生に質問して見た。「ハイヒールの歩き方を正しく理解し歩行しないと障害は必ず出る」との、お話であった。TVニュースで見る限り外人女性のハイヒールの歩く姿はまことに美しい。自分の歩く姿を動画で撮影して見てはどうだろうかと思う それよりも、中年になる頃には関節痛で悩むことになる。また地下鉄の歩道でパタ パタと大きい音がするのは大抵ハイヒールから出る騒音である。靴底材質を音が出るように作ってあるのであろうか、昔良く下駄を履いていたがその音は木質音であったので柔らかい最も道路は砂利道が多いから音が自然音に近かかった。ハイヒールの靴底の高音は頭のずいに響く音である。

男性の若い人は靴のかかとをつぶしスリッパ状にして履いている人が多い。歩行上非常に危険である。女性の方にも同様に履いている姿をみかける。身体の姿勢も悪くなると思う。時代を担う日本の大切な若人達である。歩行は健康の原点であることを認識して欲しい。

水泳選手が新アイデアの水着を着て新記録を出したTVニュースを見た。人体と水着が完全に一体となった美しさに見惚れた。

靴も人体と一体となった動きをするときも同様に美しい。靴の設計も一考を要するのでは無いのだろうか 万葉の頃から日本女性は美しい 男性も凛々しかった。とある図書で読んだことがある。

私の若い頃は出かける時にはシッカリと靴紐を結んでいた。すると足がかろやかに歩行できたことを記憶している。年老いた今はゆっくりゆっくり歩いている。

ビルのガラス窓に反射している我が姿らしい映像を見た。右手を上げて見た。たしかに77年7ヶ月を経過した我が姿であった。

 

2008/06/23

薔薇満開の一言

Hana3_5 今年の薔薇が満開になった。「貝ケ森公園」

純白が綺麗に目立っていた。入梅宣言の日は夏の天気になった。小さな薔薇園の薔薇は真っ盛り露雨に汚されぬうちにと思い撮影 毎年のこの繰り返しが幸せと思う。

2008/06/04

うずのしゅげを知っていますか

六月五日は環境の日です。毎日一種の生物が絶滅してるという恐ろしい状況になっていると聞いています。植物も絶滅品種が多くなってると報道されています。

私が八ケ岳散策中(05年5月)に絶滅危惧品種の翁草と幸運にも出会いました。しらべて見るうちに文豪宮沢賢治著 「おきなぐさ」の作品があることを知り早速岩手山麓に行き音読致しました。とても嬉しかった思い出です。岩手では翁草を「うずのしゅげ」と呼んでいることも知りました。環境の日にちなんで再度掲載いたしました。

下記プレイヤーの |>をクリックすると映像再生します。||印をクリックすると音声が一時停止いたします。□をクリックで停止します。ノートPCの内部SPでは音声が聞きずらいのでイヤホーンか外部SPで聞いてください
なお青空文庫さんから「うずのしゅげ」を頂きました。下記動画の後に全文が読むことができます。なおReadingをクリックしますと「アメニモマケズ」ほか芥川龍之介著羅生門を聞くことができます。下手くそな老人の語りです。よろしかったら聞いてください。

2008/06/01

水無月

今日から六月、平成20年も半年を過ぎた。今年の夏の天気は異常気象にならないよう祈っている。

ここしばらく海を見ていない。

海を見ると私の故郷、日本海に浮かぶ夕日に映える佐渡島を思い出す。と同時に少年のころ浜辺で歌った曲は「海ゆかば」や童謡「夏は来ぬ」等である

信時 潔作曲 「海ゆかば」の歌詞は大伴家持の長歌の一節と聞いた。

この曲は素晴らしい壮大な曲であるが戦時中に戦死した兵士の鎮魂歌として演奏されていたので戦後は一切演奏されなくなった。

信時 潔氏はバッハの曲を勉強されたと聞く 鎮魂歌として作曲したのではないと思う。

現代ではこの曲を歌える人は70歳代以上だろうか

私はバッハを聴いているような錯覚に落ちいるくらいメロデイは美しいと思う。 戦争は名曲までも消してしまうのである 

「夏は来ぬ」佐々木信綱・作詞 小山作之助・作曲

うの花のにほふ垣根に時鳥 早もきなきて忍音もらす 夏はきぬ・・・・Photo_2 

青い空に白い雲が浮かび、身も心も開放的になる初夏に歌いたい歌が「なつ~は きぬ~」である

池田小百合著 日本の童謡 実業之日本社 の189ページ4行目・・・・美しい古歌(万葉集・・・)の言葉が使われています 形態は、ほぼ短歌と同じ五・七・五・七・七の三十一文字(みそひともじ)に、各節共通して「夏は来ぬ」の五文字で締めくくられています・・・・

私は日本の四季の美しさが美しい日本の古歌で歌われているこの歌が大好きである

 今年も海を見る季節になってきた。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

幼少の記憶

  • Michio_2

少年時代の記憶

  • Photo_2

次世代の人へ

  • Photo_2

風景写真アルバム

  • Tirusakura
    散歩中の風景写真

こんにちわ

  • Bn_pink3_b

最近のトラックバック

無料ブログはココログ