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2008/07/26

ヒグラシ蝉の初音を聞く

梅雨のどんよりした夕暮れ、窓を開けてむかえの薄暗い丘林を眺めていた。どんよりした雲と湿りけをたっぷり含んだ空気で気温30℃に近い。6月7月と級友が二人逝ってしまったことを思い出させてくれる情景である。

そこにかすかにヒグラシ蝉の鳴き声が聴こえた。妻は私より聴覚が悪いので「聴こえないよ」と言った。蝉は地面から這い出して木を登ってるのだろう 2回目の鳴き声が私にはまた聴こえた少し大きな鳴き声になった。数分後今度は大きく聴こえた妻も「聴こえたよ」と言った

ヒグラシ蝉の鳴き声はなぜ「物悲しく美しくなくのだろう」と思いながら窓を閉めた。梅雨時にふさわしい鳴き声を今年も聴けたのは幸せである。

あと数日で8月に入る季節の移り変わりは速いと感じるこのごろである。

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