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2008年10月

2008/10/31

秋季の最後の日

今年の秋は米国発の金融危機で世界が荒れ狂った。日本は国の借金である赤字国債30兆円超を追加発行せざる得なくなると報道されている。また投機マネーが石油価格高騰まねいた。

庶民の打撃は大きい、後世に借金を残すようなことにならない景気対策が必要である。
そのためには明治維新なみの大改革が必要だと
秋季の最後の日,鱗雲を仰ぎながら嘆く  

Urokogumo31

2008/10/28

葉桜の紅葉

晩秋の葉桜は小春日和の今日(28日)昼 陽の光を通した色彩に神々しさをも似た美しい光景を見せてくれた。

桜は春に花を秋に葉に七色の色彩を輝かしてくれる。その情景は短命であるゆえに美しい。

Sakura

2008/10/26

晩秋の詩

往く秋を,惜しむこころは晩秋はとくに大きい 
今年,晩秋までに去って逝った友が三人になった。

詩人 伊藤美菜子さん詩集「生きるって」のなかの「自然の中で」を口ずさむ


    ♪自然の中で♪

木に触れる大きな大きな 
木にしがみつく
 抱きついて 耳をあて 心の音を きいてみる

木は何も語らない けれど 不思議と Sany0025
淋しかった 私の心に 力がわいてくる

木は

陽から 水から 土から 風から 
力をわけてもらって 生きている

私は そんな木に触れて 
不思議な力を わけていただく

自然の中で 人は無力 
私は出来ることは 何もない
ただひとつ 木が
陽や水が 土や風が いつもそこにあるように
祈ることは 出来る

2008/10/24

晩秋の風景

今年の秋も、すぎさる川の流れのように往く 虫の声もか細く鳴くようになった。みみずやカマキリが晴れてアスファルトが暖かくなると歩道にでてくるのだ。何匹かは土に戻してやったがきりがない。昆虫も暖められたフェンスに体を密着させて温めていた。私もセーターを着て歩くようになった。寒気がおとずれる前触れだとおもう。冬将軍の斥候がこのごろの気温であろうか

2008/10/18

広瀬川畔秋の情景と美術館


10月17日秋晴れの広瀬川畔を老妻と一緒にゆっくりと歩いた。

しかし秋特有の空気の透明さが少ないのが気になった。澱橋を渡ると県美術館が見えてきた。ウイーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展が開催されていた。

特別出品としてベラスケ<<薔薇色の衣裳のマルガリータ王女>>日本初公開を鑑賞してきた。豪華な画ばかりで人間は素晴らしいと思った。1653/54年頃の作品

「私たちは生まれたとたんに死にはじめている」(ドイツの哲学者ハイデッカーの言葉)

美術・芸術が生まれるのは生きてるときに楽しむためであると思う。

秋晴れの広瀬川畔と静物画を老夫婦で楽しんだ。そして今日も無事にすごした。

2008/10/16

過ぎ去る秋

貧困と富裕の格差社会はいつの世にもあった。家系の良い家の子が成人すると大臣や重役になるようだ、庶民は学歴や家柄に憧れ尊敬している。貧困とはどんなものか経験していない人が国をつかさどるのだから貧困層はいつまでも貧困になり格差社会が拡大してゆくが、しかし支配する人も必ず衰退する時が来る。

国も同じだ米国が金融破綻を起こした。環境破壊が追い打ちをかけてきた 新型ウイルスや奇病が勢力を増し人類に襲いかかってきた。

「すべてが変わる時が来た」のだ。芥川龍之介の名作「羅生門」のごとき惨状がくるような気がする。犬が人を食い人が犬をくう 

昭和一桁生まれの私は戦時中に町から犬が居なくなったことを思い出した。茶色の犬が美味いと言っていた大人が居たことを強く心に残っている。そのころ私はさつま芋の蔓を食べていた 現代では考えられないことである。昭和5年生まれは短命であると言われておるのは育ち盛りに栄養が取れなかったせいである。同級の逝く友が多いのが証明しているように思う。

私は夕食が終えると「ごちそうさん」「今日もおわったな」と声に出す。「一寸先は闇」であるので明日はないと思うようになった。

中秋の名月も終わり季節は秋らしくない日が続くこのごろである桜が咲いたところがあるとも聞いた。

毎日午前・午後に歩くことを日課としている。秋らしい風景をみたとき記録した写真をビデオにしてみた。

2008/10/07

薔薇 白雪姫に冷たい秋雨の涙

シュネービッチェン「ドイツ語」は 世界中で愛されている薔薇の銘花。「シューネービッチェン」は白雪姫という意味だそうです。

枯れ行くまじかのシューネービッチェンに秋雨にぬれ涙していたPhoto

このように思うのは多くなってきた亡き友への哀悼する気持ちで歩いていたからだろうか

秋はなどか人に物思わする 秋雨も鳴く虫の声も 

白雪姫の涙を見た。

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