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2008年12月

2008/12/28

私の歩く靴底が新雪へ刻印に思う

今年もあと数日で終わりの今日29日、純白の雪がとうとうと踊り舞いながら降っている。

雪がとうとうと踊り舞えながら降っていることは空気の流れを見えることだ。この季節だからこそ空気の流れが乱気流であることが見える。雪片は上昇し下降し乱気流に沿ってるから雪片の舞え踊りだろうじっと見ていると面白い。雪幽霊である雪が地面に着地するまで滞空時間をようする雪片もある。 空気の流れは神秘的と思った。私は変なことを考えて歩く
般若心経のに通じるものがあるように思う 吹雪にも教えられることがある。

空は灰色でおおわれ、お天とうさんの位置だけが丸い薄い灰色でぼんやりして見えている。

日に一回の歩行は私にとっては生活の一部でこれを欠かすことはできなくなってしまっている。防寒して出かける。体温37.2度の微熱あるときもでかけるのである。歩行時間は最低で40分くらいにして午前午後でかける。冬至のころは午後は2時にスタートしないとすぐ暗くなる、これからは日が長くなってきているので嬉しい冬の後ろには春が泣きながら追いかけてきているように思うからだ。

帰宅してから下着を取り換えると身が軽く感じるのが好きである。Asiato_2  雪道には歩いた靴跡がクッキリ刻まれていた。こうして人生も歩いてきたと思った。

小鳥の鳴き声も聞こえるがその鳴き声は短いやはりサムイ・サムイと鳴いている。カラスの鳴き声はカラスではないと思うようなせつなそうな鳴き声である「カアーカアー」でなく「あーあー」と力ない鳴きようである。

無心に歩く私の心拍数は上がり体の血流が多くなり汗ばむ

帰宅したら私の机にココアが湯気をたてていた。

2008/12/09

丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク

Photo_3

東京都若年認知症生活実態調査では、無職と回答した人のうち76.5%の人は認知症によって仕事を失っていたという。

認知症はストレスが体に与える影響が原因なのだろうか?若年認知症になると悲しみが大きく広がる。

加齢になるほど認知症になる可能性があると専門医はいうけれど・・・日常生活で防ぐ方法を医療ジャーナリスト 安達純子さん「脳の不思議」と題したなかに書いておられた。

「生活スタイルとしては、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩の中に”健脳”のヒントが隠されています」・・・・・

♪丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク{脳の大敵であるストレスの根源は“欲”です}それを防ぐ方法として{決シテイカラズ イツモシズカニワラッテイル}・・・

私は宮沢賢治さんの作品は大好きで時々声に出して語ります。それは人も植物も山もすべてを語っています。宇宙として語っているのです。葉っぱの写真のように養分を運ぶ管が縦横に走っています。人の血管のように この葉っぱも雨ニモ 大風ニモマケズニと言ってるように見えました。

「雨ニモマケズ」

2008/12/04

春待月の小春日和に歩く

平成20年も”終わり月”に入った今日四日は絶好の春待月の名にふさわしい小春日和であった。紅葉樹の散歩みちを楽しんだ。世は平成の名にふさわしくない乱世であるが景色はおだやかであるので心を洗われた感がした。

昭和のみよに生まれ今日で七八年と十一日もの月日の流れをさかのぼり思いをはせながら歩いた。この流れを一緒に歩いた、たくさんの人たちに巡り合った。そして生きてきた。あの人たちは”どーしてる”だろうと梢を見上げた。枯れ葉はくるくる舞いながら落ち、枯れ葉道になっていた。乾燥した空気で水分のない枯れ葉はパリパリと靴底で割れる音がする。
春待月の名にふさわしい音だと思った。だからだろうか?冬が去れば春である。この春のことを「北窓開く」と呼ぶがいい言葉だとおもった。

こんな雑念を思い、暮らす、毎日である。

Bannsyu

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