私は毎日毎日「のほほんと」生きています。
「のほほんと」とは歳を、もてあそび、日をむさぼること、と辞典に書いてありました。
TV番組も好みに合うものがなく見ません。ニュースは政治・経済・社会すべてが暗いニュースばかりです。
法律が沢山できるほど人を信じなくなってきたように思います。行政や法規で制御される庶民は血の通わない人間に作り替えられているようです。
このような現代を予測していた漫画家手塚治虫さんの漫画は大好きです
手塚治虫さんの生誕80周年記念特別TV番組が4時間にわたりありました。
私は漫画は好きです。日本語はカナ・ひらがな・漢字とさらに擬態・擬音語が加わるのです。それぞれに組み合わせて書くことができますので表現がとても豊かになります。
ですから
「日本語は心に近い言語であり表現のうちに感情が表れてしまう特性を持っている」と言われています。このことは漫画的表現が備わっていると思います。
だから嘘の言葉はすぐ判ります。政治家の言ってることは信じられなくなりました。
幼い頃、漫画ばかり読むなと先生からよく注意されました。のらくろ・冒険ダン吉等々しっかり覚えています。先生に注意されても漫画は見ていました。日本語が漫画的にできているからやめろと言っても止められないのです。般若心経もマンガで読みました。
漫画はプレゼンテーションに最適なので現役のころはこの手法を良く使っていました。
手塚治虫さん生誕80年特別TV番組とても良かったです。感動いたしました。手塚治虫さんは天から漫画を描くように前世から任命されていたのではと思いました。
のほほんと生きる私とは天地の差と思いました。手塚治虫さんは現代をすでに予見し警鐘しておられたとおもいます。
また他界された映画俳優「緒方 拳」さんも大好きです。最後の作品「帽子」の撮影時の緒方さんは自分が癌に侵されていることを他言せず、自分の芸を納得するまでスタッフに協力をお願いしている姿は神々しいほど輝いていました。撮影後の確認映像を観て静かに言った言葉は「セリフは完ぺきだ」と、自分の心に言い聞かせるように!私の眼に涙がでていました。
手塚治虫さん・緒方 拳さんの生き方には常に生と死の哲学が共存しているように思いました。そして、私の魂に生きるとゆうことの意義を感じ取ることができました。
私は寿命年齢を到達し生きる時間の空白ページがなくなりましたが平平凡凡の私はこれからものほほんと生きることに徹してゆくことも一つの生き方だと感じました。
今日2月10日の気温は10℃三月中旬の気温になる予報です。確実に地球環境異変が起きています。
最近のコメント