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2009年3月

2009/03/29

梅満開

我が家の梅が満開となった。それも花の数が多く嬉しかった。紺碧の空を背景にした梅はUme_4 見事である。ありがとうの言葉がでた。樹木は春を迎えて一斉に活動をはじめた。人もこの自然の営みから勇気をもらっている。

空気の澄み切っていて太平洋の地平線が今日はひときわ美しい。

自然とは何だろう

大辞林 第二版よると

おのずから存在してこの世界を秩序立てているもの。山・川・海やそこに生きる万物。天地間の森羅万象。人間をはぐくみ恵みを与えるTiheisen一方、災害をもたらし、人間の介入に対して常に立ちはだかるもの。人為によってその秩序が乱されれば人間と対立する存在となる。

とあった。人間は自然を愛さなければならない。制御してやろうなどと高慢なことを考えたならば自然界から人間は追放されるだろう と梅から教えられた。

Ume4_2

2009/03/19

耳鳴り

老齢になると体のあちこちに小憎らしい現象がでてくる。その一つが耳鳴りである。耳鼻科に行くと先生から問われることは最近 脳MRI診断をしたことがありますか?である高齢者の耳鳴りは脳からくる場合があるからだろう。また眠れていますかの質問は必ずある。脳が充分休養が取れていないと耳鳴りの原因になるらしい。

私は常時左耳にジーンという音が聞こえるが気にならない程度であるがときおり「キ~ン」という音が訪れるその時この音が継続したらたまらないので祈るように消えてくれと心中で叫ぶ放物線を描いて消えてゆくのが現状である。消えていったときは「ああよかった」と一安心する。若い時のような熟睡はできない仕組みになっているので脳は休めないからであるとおもう。

体を疲れさせるために散歩を奨められる。しかしあまり歩くと膝を痛めてしまうので適当にしなければならない。体が疲れればよく眠れるからだ。

MRIは毎年実施することにしているがそろそろ「もういいや」という気分になってきた。

老化による体調変化は私の場合 進行が早いようにおもう そのように遺伝子に組み込まれているのだとおもう。パソコンソフトのようにバージョンアップができたらと馬鹿な考えが浮かぶ

今日19日は三月の気温最高記録された散歩時間を短縮した。異常気象が気にかかる一日であった

2009/03/14

辞書を引くことを忘れていた

麻生総理の漢字読み違いが多いことが新聞報道されている。
頻繁 ひんぱんを はんざつ 未曾有 みぞう、を みぞゆうと読み違っているとゆう

それでは「私は漢字の読み違いないか」と関心をもちAmazonから検索「読めそうで読めない間違いやすい漢字」山口宗和著二見書房刊」があったのでワンクリックで購入した。

翌日手に入った。早速読んでみた。いやはや私も読み違いが多かった。
本職にしているアナウンサーも誤読しているそうである。国語力が落ちてきた時代と思う。

さらに著者も驚いたことがあったという。

・・・それは「最中」は「さいちゅう」ではなく「もなか」と読むのが正しいのだ。と書いてあった。古語では「もなか」は、物事の中心、真ん中、もっとも盛んなことである。また、最中の月として、満月をあらはしていることも。 食べる「モナカ」は、この満月に似せて作られた商品なのだった。・・・・・

19ページに誤読の定番があったので読んでみた。できばえはこの漢字では、まずまずだった。

この本は非常に勉強になった。何もすることのない老人の私には脳の活性化にも役に立った。良い本を手に入れたことが嬉しかった。

誤読の定番は次の漢字であった。

反古  愛弟子 脆弱 杜撰 塩梅 遵守 

解熱 気配 工面 施行 相殺 錚々たる 

雑言 言質 成仏

誤読防止に役に立つこと間違いないと勉強中です。著者山口宗和氏のブログを検索し閲覧致しました。大変参考になりました。また辞書を引くことをしなくなった自分を恥じました。

2009/03/08

紺碧の宇宙に浮いてる月

紺碧の宇宙に浮いてる月をみてGeturei101 3月7日午後3時50分{月齢 10.1}

じっと見つめていた

いまはいましかない美しい光景

美しい光景はすぐに去って行く

川のながれのように去って行く

いまを大切に生きようと

冷たい空気を大きく吸った

吐く白い息は大気に消えていった

われも月も空も一つと感じたひととき

                       

2009/03/01

菜の花がさいたよ

2月があっとゆうまに逃げ去り今日から彌生3月の一日どんよりした天気でした。午後の散歩のコースは国見と決めて

ノホホンと歩いていました。Nanohana大きな農家の畑に菜の花が咲き始めていました。

春の風情を演出してくれていました。

現世は人にとって不安ばかりいっぱいあります。

外来種のシロアリが襲来しており日本シロアリに効く薬剤は効果なしという。怖い!

うずら、がインフレインザに感染した感染源はまだわからない 鳥を見ると怖い!

金融破綻で退職者が拡大そして自死が増加している 怖い!

人口は少子化による人口激減するとの予測 病院閉鎖も拍車をかけているのか

等々 暗いニュースばかりの現今です。

菜の花を見つめていたら幼年時代を思い出していました。
小学校周辺は菜の花畑や西瓜畑で埋め尽くされていました。菜の花が咲くころは黄色の絨毯を敷いたように見事な美しい光景が展開されます。毎年菜の花が咲くころ故郷の思い出と戦争のことです。

戦争時代、少年であった私は呉海軍工廠に動員され特殊潜航艇の製作に励んでいました。

米国の艦載機が工場を攻撃に飛来して私たちは防空壕に避難しましたがその恐怖は忘れることができません。米国の艦載機に応戦した日本艦船の兵隊が被弾し血にまみれになって、たおれている様は地獄絵のようでした。

工場には人間魚雷も製作されていました。特攻兵士とお話したことも忘れることができません「行く」という言葉が胸に矢が刺さったように感じられました。(行ってきます。ではないのです)予科練に志願させられた友も多数いました。

東京大空襲で市民が地獄絵の如く焼け死に、原子爆弾で広島・長崎の市民は一瞬にして亡くなられて終戦となりましたが

現世は戦争を知らない人の数は日本の人口、平成17年国勢調査による10月1日現在の日本の総人口の確定数は,127,767,994人のうち、約1億人は、戦争を知らないと言われています。

戦争を知らない人口が多くなりましたが 陰湿な病原菌や金融恐慌等々平和の世も違った意味の恐ろしさを感ずるこのごろです。
しかし私はいつお迎えが来てもおかしくない歳になりましたので行きますの心境になりました。

美しい春の菜の花から勇気をもらった弥生の一日でした。

生命科学者 柳沢桂子さんの歌
 「いきるという悲しいことをわれはする草木も鳥も虫もするなり                             

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