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2009/03/14

辞書を引くことを忘れていた

麻生総理の漢字読み違いが多いことが新聞報道されている。
頻繁 ひんぱんを はんざつ 未曾有 みぞう、を みぞゆうと読み違っているとゆう

それでは「私は漢字の読み違いないか」と関心をもちAmazonから検索「読めそうで読めない間違いやすい漢字」山口宗和著二見書房刊」があったのでワンクリックで購入した。

翌日手に入った。早速読んでみた。いやはや私も読み違いが多かった。
本職にしているアナウンサーも誤読しているそうである。国語力が落ちてきた時代と思う。

さらに著者も驚いたことがあったという。

・・・それは「最中」は「さいちゅう」ではなく「もなか」と読むのが正しいのだ。と書いてあった。古語では「もなか」は、物事の中心、真ん中、もっとも盛んなことである。また、最中の月として、満月をあらはしていることも。 食べる「モナカ」は、この満月に似せて作られた商品なのだった。・・・・・

19ページに誤読の定番があったので読んでみた。できばえはこの漢字では、まずまずだった。

この本は非常に勉強になった。何もすることのない老人の私には脳の活性化にも役に立った。良い本を手に入れたことが嬉しかった。

誤読の定番は次の漢字であった。

反古  愛弟子 脆弱 杜撰 塩梅 遵守 

解熱 気配 工面 施行 相殺 錚々たる 

雑言 言質 成仏

誤読防止に役に立つこと間違いないと勉強中です。著者山口宗和氏のブログを検索し閲覧致しました。大変参考になりました。また辞書を引くことをしなくなった自分を恥じました。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

私が誤読していた漢字

施行(せこう)と読んでいました。辞書には(しこう)

その書には誤讀しやすい漢字が盛り沢山あります

私は今年79歳になりますが昔は寿命が短かったので

人生七十古来稀也 と漢語も沢山この書には載っていました

「じんせい  しちじゅう  こらい まれなり」
を私は「ななじゅう」と読んでいました。 いやはや

誤読の多い漢字・・・・ 私も自信が無いのがいくつかあります。
でも、一国の総理大臣が誤読するのは悲しいですネ。。

michikoさんコメントありがとうございました

<一国の総理大臣が誤読するのは悲しいですネ>

同感です なにか頼りなくなってきます 日本の漢字ですからね 誤読なく言っていただきたいものです

今月、丸善に寄ったら、70代後半の女性が
「読めそうで読めない間違いやすい漢字」を持って、「これ買ったら?」と、ご主人らしい人に話してました。

私は奥様と顔を合わせて、ニッコリしてしまいました。
男性は関心なさそうでしたが、買ったのかしら・・・。


ようこさんコメントありがとうございました。

書店でありましたか 間違いやすい漢字 旦那さんらし

い老人は無関心になる心理もわからないでもないですが買って欲しい本です

最中を先生がある生徒に「最中」何と読むかと質問したら即座に「もなか」と答えたそうですドット笑いがでたのですが先生は正解ですと言ったとか(^u^)

漢字の読み方は意外とやっかいなところがありますね。七十(シチジュウ)、七十路(ナソジ)。路がつくと変わってしまいますね。これも正しくはシチジュウジ?、辞書を引く必要性がありますね。普段読みなれている漢字も自信がなくなってきました。施工(シコウ)、私もセコウと読んでました。施工計画書などよく使っていた言葉です。

watari41さんコメントありがとうございました

漢字の読み方は難しいですね パソコンではシコウでもセコウでも施行と変換しますから迷いますね

パソコン使ってから辞書を引かなくなりました。

 こんにちは。辞書とは本当に大した書物ですよね。読めない、書けないなどの「事故」を未然に防ぐために人間が開発したシステムと考えると、知識とか学習のレベルを超えて、社会的な意義を感じます。

schmidtさん コメントありがとうございました

<知識とか学習のレベルを超えて、社会的な意義を感じます>

社会的な意義 この意味は本当に重要なことですね。

英語力強化が話題になっていますが 国語力をもっと教育すべきだと思います。

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