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2009/04/17

東照宮のさくら花びら舞う

四月十四日午後雨の予報 老妻とともに東照宮の桜が色あせぬ間に午前中に急いで出かけた。参拝者もほとんどなくゆっくりと鑑賞することができた。

さくらの花びらが舞っていた 本当にさくらは散るのは早い 雨がふれば美しい姿はいっぺんに変容してしまう。

仙台東照宮は二代藩主伊達忠宗公が慶安2年(1649)から承応3年(1654)までの5年がかりで造営した神社です。江戸幕府への配慮から、徳川家康公を祀る、日光東照宮(栃木県日光市)を勧請し、人足:583675人、大工:129967人、材木:24730本、総工費小判22496両掛かったという一大事業でした。全国から棟梁や絵師、材料なども一流を求め、当時の技術の粋の結集した伊達文化の総決算のような存在と言えます。

とのことである。私は神社を造営した人足・大工・棟梁・絵師達の他愛の努力の成果であろう。この方々の人間ドラマを知りたいとおもった。

さくらの木は知っているが聞き出すことができればと、花びらが春風に舞う姿を追いながら思った。今年の美しいさくらをシカと目に焼き付けた。

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コメント

 確かに。人間の記憶は薄れても、黙って見続けてきた桜の精霊たちを意識するのは大事ですね。花を愛でる心構えともいえるでしょうか。宴会形式の飲めや歌えやがどちらかといえば苦手なので・・。

schmidtさんコメントありがとうございました。
さくらをだしにして赤ちょうちんを張り巡らして宴会場所取り合戦をし飲めや歌えで翌朝の宴会場は塵の山 

さくらはさぞ迷惑しているでしょね
私も嫌いです 

歴史ある東照宮と桜の写真はとてもマッチしています。
私も今年は、近所の桜をたくさん写しましたが、こんな品のある写真は撮れていません。
桜でブログを書こうと思っていたのですが、両親のことでバタバタしていてまだ整理もしていません。
感動したらすぐ書かないと駄目ですね。

ようこさん コメントありがとうございました。

東照宮とさくらは似合いますね お褒めいただき恐縮

感動した時が書くとき 確かですね

政宗公が大崎八幡宮(国宝)、二代目が東照宮、そして三代目は伊達騒動に巻き込まれているんですね。伊達家の減俸や取り潰しがなかたのは、東照宮を建てていたからかもしれないと思っています。

watari41さん コメントありがとうございました。

伊達騒動の救い主が東照宮と想像すると歴史小説を読んでると同じですね。

人が作った建築物は火に弱いけど地震に強い
予測される宮城沖地震で現代の建築物が崩壊するのが怖いですね

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