散歩道でいつもとおる「からたち」の垣根
相と変わらず毎日の散歩にでる。梅雨時には何故か故郷の少年時代を思い出す。どんよりと曇った空が故郷越後の裏日本特有の空に似ているからだと思う。
肝臓ガンで入院した幼いときからの友、TM君は苦しんでいないだろうか気にかかる。
散歩するにはからたちの垣根のある家の前をいつも通る道になっている。
からたちの大きな棘の先端を人差し指でそっと触ってみた「チクリ」と刺された。痛い!
その刺激のせいか「からたちの花」の詞をはもっていた。
からたちの花が咲いたよ。
白い白い花が咲いたよ。
からたちのとげはいたいよ。
青い青い針のとげだよ。
からたちは畑(はた)の垣根よ
いつもいつもとおる道だよ
からたちも秋はみのるよ。
まろいまろい金のたまだよ。
からたちのそばで泣いたよ。
みんなみんなやさしかったよ。
からたちの花が咲いたよ。
白い白い花が咲いたよ。
この詩は
北原白秋の母校福岡県柳川の矢留尋常小学校の通学路「鬼童小路」(おんどこうじ)には、からたちが畑の垣根として植え並べてありました。その原風景から生まれた詩である。
この美しい詩を山田耕筰作さんは北原白秋さんと同じ思い出が幼いころあったように美しい心に染入る作曲をしたのかな~と思いました。
またこれを歌った森 麻季さんの天使の歌声をYouTubeで聴き感動いたしました。YouTube動画埋め込みさせていただきました。
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コメント
「からたち」クオリアさんの朗読、哀愁が感じられました。
Youtubeも見ることができました。どうも待つ時間が短かったようです。
すばらしい日本の歌詞を思い出させて下さってありがとうございます。
毎日続いている散歩、素晴らしいですね。昨日近所の方と、立ち話をしたら、その方も毎日1万歩歩いているそうです。
投稿: ようこ | 2009/06/15 午前 05時44分
ようこさん
おはようございます。15日今日は晴天です。洗濯日和でもありますね
昨日の梅雨がうそみたい
Youtubeも見ることができてよかった。少しダウンロードまで時間がかかりますよね
それに私のからたちの呟きにおほめの言葉をいただき恐縮しています。なんでも声に出すことが必要な歳になりましたので声にだすように心掛けています
とうとうマルチメデアの時代になりました。著作権も緩和されてきたように思います。嬉しいです。
歩く人が増えました 老人が多くなったとゆうことにもなるのですね
投稿: クオリア | 2009/06/15 午前 08時38分
良い詩には、良い曲がつくんですね。まさに日本の代表的な歌なんですね。クオリアさんのお声をしばらくぶりにお聞きいたしましたが、ほとんど変わっておらず安心致しております。
投稿: watari41 | 2009/06/15 午後 04時32分
確かにそう思いますね。日本の歌は美しい詩と曲が沢山ありますね
また私の声の質 老化していませんか いや~ありがたいことです。散歩中に独り言を出しています。留守番のときは大きな声をだすよう心がけています。耳鼻咽喉科で先月内視鏡で診てもらいましたが大丈夫だといわれました。
watari41さんありがとうございました。
投稿: クオリア | 2009/06/15 午後 05時17分