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2009/08/15

64回終戦記念日に思う

今年も終戦記念日を迎えた。終戦から64年も歳月は流れた。日本の戦争を知らない戦後世代が日本全人口の4分の3を超えた。戦争参戦しまた空襲・原爆に被災し生き延びた人は70歳以上の方々であろう 戦争の地獄絵を語り始めた。

自国防衛のためにはアメリカの核にたよらず防衛力強化すべきだと言う意見を持つ人もすくなからず出てきたことに脅威を感ずる。

歴史には戦争のない時代はない。TVドラマでは国取り時代劇が視聴率を上げる。

国内は「経済競争時代の平和」には人の心が荒れてきて毎日のように悲しい事件が起きている。一種の個人戦争と呼ぶことができるのではないか。

町内回覧板に警察署の注意喚起のチラシが入っていた。それは夜間に住宅の窓ガラスを破り侵入する泥棒がおる人相画も添えてある。

さて自衛手段は如何にすべきか 相手は一方的に攻撃してくるのである。

夏目漱石著 「草枕」の書き出しの文章を思い出す。

山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。・・・・・

人の世は争うようにできているのだろうか

12時に亡くなった友に冥福を祈った友の顔が脳に蘇った。

甲子園の球場では戦争の知らない世代ばかりであろう冥福のサイレンが響き渡ったが 画面のスタンドでは笑顔で「はしゃぐ」若人が多かった 戦争は遠い遠い時代劇てきな存在になったのだろうか。

食が枯渇していた時代に食したタラの芽や山草を思い出す。

近くの樹林にタラの木の花が久しぶりの夏の日差しを受けて咲いていた。

Taranoki_2

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コメント

戦争が歴史上の出来事になりつつあるんですね。実戦に参加した老人も、むごたらしいことを経験した人ほど、しゃべりたがらないんですね。もっともなこともあると思っているんです。心の中で贖罪しているんでしょうが、実態が伝わってきていないんですね。
人間には闘争本能がある。そんな言葉が頭をよぎります。しかし64年間を持ちこたえたんですね。これからも、その舵取りで戦争にならぬことを伸ばすことができますね。

watari41さん コメントありがとうございました。

命令とは言え 銃剣で人を殺した記憶は一生去らないでしょうね敵も人 味方も人 味方同士で殺し合いをする悲惨な精神状態になるのは恐ろしいことですね

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