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2010/02/26

こころに響く言葉

朗読のアクセントは標準語(東京)である。越後出身の私は「え」や「が」の発音ができない。難しい。例えば医者を(えしゃ)と発音するのである。藤沢周平著「小説の周辺」文春文庫刊に「生きていることば」と題しての記事を読んで 地元の言葉がいかに素晴らしいかわかり感動。

・・・・・・・若いころは響きのきれいな標準語とその背後に予想される文化にあこがれ、自分が使う、重苦しく濁って響く地元の言葉をうとましく思ったものである。・・・・・
たとえば標準語で「君を愛している」といっても、それはテレビからもラジオからも聞こえてくるので、ことばはコピーのように衰弱している。しかし方言を話す若者が、押し出すように「おめどこ、好きだ」(わが東北弁)といえば、まだかなりの迫力を生むだろう。・・・・・

宮沢賢治作 「雨にもまけず」朗読「今野東 さんの岩手の方言で見事に語っていた。宮沢賢治さんもご自分の手帳に書き記し語っていたのだろうと想像し感動した。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

今野東さんの朗読。いいですね。方言の良し悪しはよく分からないのですが、伝わってくるものが確かにあると思います。あまりよかったのでYouTubeのアドレスをツイッターで紹介しました。

schmidt さん>YouTubeのアドレスをツイッターで紹介しました。<

それはうれしいことです。 ありがとうございました 

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