« 団地の春 | トップページ | 端午の節句ー子供の遊ぶ姿がない現代 »

2010/05/07

ラジオ深夜便

早苗を植える月になってしまった。五月に入って気候はようやく月並みになったがはたして立春から数えて八十八日目。「八十八夜の別れ霜」の例えどおりになってくれるのだろうか このごろの天候の変動は全く春らしくない夏が急に来たような天気と思ったら3月下旬の天気になる。桜の花はたちまち桜吹雪となってしまった。でも今年も桜吹雪を見ながら歩くことができて幸せと思った。そして連休もたちまち過ぎ去った。

ラジオ深夜便を録音し昼の散歩で聴いている。ラジオ深夜便のイメージは眠れぬ高齢者のためとおもっていた。しかし最近の社会情勢を反映してか若い人たちのフアンも多くなっていると報じられていた。4月と5月のトークテーマは「私が大切にしている命と絆」である。
5月4日は

{ミッドナイトトーク〕
わたしが大切にしている命と絆(きずな)(2)
作家 山本一力

を聞いて感銘を受けた。
リクエスト曲が映画ディアハンターのテーマ曲「カヴァテーナ」でなかったかと思う。この映画は戦争がいかに悲惨であることを教えてくれている。「カヴァテーナ」の曲は良く似合う

親子の絆は当たり前であるが今の世はこの絆が切れてしまっているようで悲しい、桜の花弁の美しい桃色のじゅうたんをふみふみ沈んだ心を抱き歩いていた。

人間の一生は生きているだけで苦しみに耐えている。そして一生は流水のごとく去る。命と絆は大切にしなければならないと強く感じた。 

Fukusisakura6

« 団地の春 | トップページ | 端午の節句ー子供の遊ぶ姿がない現代 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

山本一力さんはどんな話をしたんでしょう。興味あります。最近思うんですが、真面目な話をする機会が少なくなりました。職場や友人らとの語らいの中でも、本当に自分が向き合っている事柄を話題にすることは少ないです。
仕事か遊びか昔の話を中心にぐるぐる回っているような気がします。
その点、文学作品は作家や話に出てくる主人公たちと向き合う機会を与えてくれます。一人の作家が力をこめて書き上げる物語ですから、当然のことながらそこでは結構、大事な問題を取り上げていますよね。

私もラジオ深夜便「こころの時代」を時々聞いて感動しているのです。
睡眠が浅くなってうつらうつら聞いていて、もう一度しっかり聴きたいと思うお話が沢山ありました。
泉図書館に再放送の要望が高かったCDがおいてあるのがわかり、借りてきてiPodに入れて
ウオーキングしながら繰り返し聴いています。
ラジオから予約録音できる小型のラジオがあると便利ですよね!
クオリアさんのメーカー機種、¥を教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

 今年の田植えは、この辺りでも相当に遅れております。
ラジオ深夜便は良いものを放送しておりますね。確かに絆が薄くなってきてますね。地縁・血縁そうですね。そして命の薄くなってますね。葬儀も型通りのもので、心が入っていないですね。

schmidt さんコメントありがとうございました。
>文学作品は作家や話に出てくる主人公たちと向き合う機会を与えてくれます<
同感々 
>山本一力さんはどんな話をしたんでしょう<
下記HPで5月11日から

「自宅のパソコンで聞けるこのストリーミングサービス
はおよそ1ヶ月間の公開予定です。
次の更新は5月11日(火)の予定です。
http://www.nhk.or.jp/r1/shinya/midnight.html」

michikoさん コメントありがとうございました。深夜便はためになりますね

私のラジオ付きICレコーダーはSANYOのICR-RS110MF(スタンド付き)スタンドなしの型はICR-RS110Mです。AMAZONのHPから検索欄に型式を入力しますと¥ほか詳細がみられます

watari41 さんコメントありがとうございました。

>・・・・そして命の薄くなってますね

そうですね 私は吉村 昭著「死顔」にある著者のような葬儀に賛成しています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 団地の春 | トップページ | 端午の節句ー子供の遊ぶ姿がない現代 »

幼少の記憶

  • Michio_2

少年時代の記憶

  • Photo_2

次世代の人へ

  • Photo_2

風景写真アルバム

  • Tirusakura
    散歩中の風景写真

こんにちわ

  • Bn_pink3_b

最近のトラックバック

無料ブログはココログ