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2010年6月

2010/06/23

映画「春との旅」を見て

公式サイトで概要を知り人生最終の生き方のテーマが気に入りこの映画を見てきた。「人間の最終道程を生きることのせつなさを見事に演出されていた。

私は悲しく淋しくなってしまった。人間一人で生まれ一人で死ぬ 他人に面倒を見てもらうことなど考えてはいけないと日ごろ思っていたがこの「春との旅」を見てこの思いは確実であることをうらづけた。天命により一人で逝くまでの難しさを知った。人間は皆老いて逝くなれば他人のことなど面倒などみておられないのが当たり前である。悲しいかな現実なのだ。

この映画を演じた老魚師「仲代さん」孫娘「徳永えりさん」ほか出演者すべて素晴らしい演技であった。「生きるとはなにか」を掴んだような思いがした。

映画館を出たとき「幼少の友」が夕刻の空に見えたような気がした。

今日も生きた 明日も生きよう 帰りのバスに買い物帰りの妻と出会った。うれしかった。

気仙沼漁港にて撮影「ブログ心管理者」

Photo

2010/06/16

歩道の縁に咲く花

アスファルト歩道の隙間に着地した雑草の種は自力で生きて花を咲かせそして銀毛に種をつけ暖かい風にのり浮遊して子孫を増やす。着地の条件は選べない。
歩道のアスファルトの裂け目に着地した種が花を咲かせた。すみれ草(とおもうが,)が小さな花を咲かせ虫を呼び虫に蜜を与えていた。種をつくるための交配である。私は映画{「博士の愛した数式」}の最後の映像画面に「ウイリアムブレイク」の詩が流れたこの詩が雑草の花に似合う光景だと思った。

人の手がなければ生きられない花は美しい、しかしe(累乗πi)+1=0 の感動を私は感じない。

10613kusabana1_3

一つぶの砂に一つの世界を見

一輪の野の花に一つの天国を見

てのひらに無限を乗せ

一時のうちに永遠を感じる

     ウイリアムブレイク

eπi+1=0 = 博士の愛した数式 (オイラーの公式)は楽天ブログ「くろの旅」をご覧ください。オイラーの公式e(累乗πi)+1=0

映画の中で感銘を受けた言葉

物質にも自然現象にも感情にも左右されない、永遠の真実は、目には見えないのだ。数学はその姿を解明し、表現することができる。なにものもそれを邪魔できない。

gooブログ質問箱http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1582913.htmlの回答者のtoko0503さんが「オイラーの公式を文学的」に表現されております。

2010/06/01

水無月を迎えた林の風景

2010年6月水無月を迎えた。学生のころを思い出す「夏服に衣替えした日を」
林の中をゆっくりと歩いた雲ひとつない紺碧の空から太陽光が青葉を透き通って美しい若葉色のハイライトを楽しみ鳥たちが初夏を称えるかのように囀っていた。久しぶりにホトトギス(ホトトギスの声でないかもしれない)の鳴き声を聞いた。
ホトトギスは「テッペンカケタカ」と鳴くそうであるが似ていると思った。

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