« 水無月を迎えた林の風景 | トップページ | 映画「春との旅」を見て »

2010/06/16

歩道の縁に咲く花

アスファルト歩道の隙間に着地した雑草の種は自力で生きて花を咲かせそして銀毛に種をつけ暖かい風にのり浮遊して子孫を増やす。着地の条件は選べない。
歩道のアスファルトの裂け目に着地した種が花を咲かせた。すみれ草(とおもうが,)が小さな花を咲かせ虫を呼び虫に蜜を与えていた。種をつくるための交配である。私は映画{「博士の愛した数式」}の最後の映像画面に「ウイリアムブレイク」の詩が流れたこの詩が雑草の花に似合う光景だと思った。

人の手がなければ生きられない花は美しい、しかしe(累乗πi)+1=0 の感動を私は感じない。

10613kusabana1_3

一つぶの砂に一つの世界を見

一輪の野の花に一つの天国を見

てのひらに無限を乗せ

一時のうちに永遠を感じる

     ウイリアムブレイク

eπi+1=0 = 博士の愛した数式 (オイラーの公式)は楽天ブログ「くろの旅」をご覧ください。オイラーの公式e(累乗πi)+1=0

映画の中で感銘を受けた言葉

物質にも自然現象にも感情にも左右されない、永遠の真実は、目には見えないのだ。数学はその姿を解明し、表現することができる。なにものもそれを邪魔できない。

gooブログ質問箱http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1582913.htmlの回答者のtoko0503さんが「オイラーの公式を文学的」に表現されております。

« 水無月を迎えた林の風景 | トップページ | 映画「春との旅」を見て »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

 人類の出現にも、アスファルトのスキマの花のような、そんな偶然があったのだろうと思っています。「博士の愛した数式」は、以前に読んだことがありますが、異色の文学だと思いました。
 完全数28のことなど、宇宙人が人類に残した暗号であるなどという説も、あながちおかしくはないような感覚にとらわれます。(28を割れる数は、自身の数28を除くと、1・2・4・7・14でこれを合計すると28となる)

watari41さんコメントありがとうございました。
> 完全数28のことなど、宇宙人が人類に残した暗号であるなどという説も、あながちおかしくはないような感覚にとらわれます<

同感です。古代人は宇宙と交信していたと言いますから 古代文明をある時代に封印してしまったのでしょうか

植物の生命力に感動しますよね!

過酷な条件下でも美しい花を咲かせている雑草を見ると、励まされ考えさせられます。

michikoさんコメントありがとうございました。

雑草の力はすごいですね コンクリートも破る根のエネルギーはどのようにして生まれるのでしょうかいつも思っています。

 自然界にも「火事場の馬鹿力」的な仕組み、現象が実はあって、植物の根や茎がコンクリートなどにぶつかったとき、その瞬間だけ、ぶつかった相手と同じ質量の成分が現れます。
というのは、もちろん、わたしの想像です。どんな作用が働くと、あんなことになるんでしょうか。科学的に立証できているんだとは思いますが・・。

schmidtさんコメントありがとうございました。

世の中には不思議な力が働く時があるんですね 証明はできてないようですが 神の創造かと思っておきましょう

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 水無月を迎えた林の風景 | トップページ | 映画「春との旅」を見て »

幼少の記憶

  • Michio_2

少年時代の記憶

  • Photo_2

次世代の人へ

  • Photo_2

風景写真アルバム

  • Tirusakura
    散歩中の風景写真

こんにちわ

  • Bn_pink3_b

最近のトラックバック

無料ブログはココログ