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2010/08/18

8月18日の新聞

朝刊を開いた。心を暗くする記事ばかりが多いのである。まずは年金施設1.2兆円回収不能・都心も37℃熱中症死者3件5人、高齢者が多い・食品偽装検査遅れ48%・イラク、テロ61人死亡・株今年最安値・阿久根市長独走決起の住民・希薄化する地縁血縁意識行き場なき遺骨・ブラックベリーなぜ規制・70代以上男性の有名人の訃報3人etcと暗いニュースばかりである。高校野球の熱戦のニューだけは明るい、しかし技量のある選手の数名が卒業と同時に大きなお金を得てプロ行きとなりほとんどの選手は大きな思い出だけを胸に去ってゆく。この世はすべて勝ち組負け組で区分けされ人の心は荒み絆はきれてしまっている。
そして人はイライラしている。ある日私は昼間の団地行きバスに乗った。真昼のバスは空席が多い。バスの停留所に乗車の人がいなくても停車してから発車するのである。時刻調整もあるのだろう。「なぜ停車するのか」と文句を言う老人がいた。バスはゆっくりと走行している なぜ急がなければならないのか 人々は何時もイライラしトゲトゲシイ心になっている。

今日も真夏日が続く熱中症の犠牲者はさらに増えそうだ。夜に高齢者はクーラー使用と注意喚起されているが私は乾燥空気で喉をやられる体質なので窓を開けて寝たいのだが現世は物騒なので我慢するしかない。昔は蚊帳を吊って窓は開放して寝ていた 夏の夜風と虫の声は快適であった時間がゆっくり過ぎてゆく感じがしたのを懐かしく思いながら寝不足に耐えている。TVなどなかったので早寝が当たり前であった。

夕刻散歩に出た。なんとなく秋の気配がしてきたこのごろである。河北新報の夕刊「河北抄」の記事のなかに・・・・終始笑顔を見せた選手の姿がすがすがしかった。・・・・とあった。
笑顔は人に安らぎを与えてくれる。笑顔をたたえて生きてゆこうと思った。

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コメント

 進化しきれないままに文明を獲得してしまった人間のサガなんでしょうね。生き残るのは強い人間なんですね。生きるというのは、こういうことにも耐えてゆくことなんですね。最も現代社会に対応できているのが坊主であるというのもなにやらおかしなことでもあります。

watari41さんこめんとありがとうございます。
人間の進化は技術革命でロボットが人間の代わりに使われだしたら人間の進化は停止してしまうのではないかなと不思議な思いに駆られています。

熱中症対策に夜中もエアコンを付けて寝る・・・というのが現代人のようですが
エアコンの無い時代に暑さ寒さをしのいできた世代の人間にはには夜中の睡眠中は
少し暑くても窓からの自然の風が一番身体には良いとおもわれるのです。
旅行中のホテルで一晩中エアコンでいた時は、朝何となく不自然なけだるさが
残っているような気がしますが、慣れないからでしょうかねぇ~?

michikoさんコメントありがとうございます。

エアコンを点けて寝ると身体がだるくなるようですね 昔の生活 宇宙と共存して生きていた時代はよかったですね 秋の夕方には赤とんぼが電線をに止まり電線が赤くなってる光景は今はなくなりました。
里山がなくなったのですね

確かに年齢を問わずイライラ、とげとげが増えているかもしれませんね。社会全体の病理とならないうちに手を打つべきです。シニア世代が先頭に立ってやるべきことがあるような気がします。

schmidtさんコメントありがとうございました。
早く手を打たないと日本は大変になります。政治と金や不安定な政府 もう我慢できませんね

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