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2011/01/10

成人の日

宮城県太平洋岸は穏やかな一月十日成人の日、夕刻に自宅界隈を散歩した。寒い!空は晴・曇り・小雪がちらつく町内は静かである。公園のグランドは何時もだと子供たちの遊ぶ姿が見えるのだが足跡だけ残し夕刻の光がさしていた。

0121102 散歩も旅であると思うと風景が何時も違うように見える。

今日は40分ほどの旅ではあったが行き違う人は愛犬の散歩の人たち数名。犬も運動しないと病気になる。

人も犬も死ぬまでは生きる。だから生きているうちは旅をすることが必須と思い歩く

紺碧の空を見上げると綿のような雲が浮かんで移動していた。

012110_4

誕生して20年になると成人とよばれる。私はその4倍の周期を超え足跡をのこしてきた。動きまわることで足跡を残す。旅は心を明るくする。病になっても歩けるうちは動くこと、いわゆる旅することであると考えた。

日が長くなってきた。春が近くに来ていることの知らせ。

昨年の猛暑で今年の春は杉の花粉が多量に春風にのり漂うことになりそうだ。

まだ花粉症になっていない私も今年は心配である。これも人の作った環境の結果かとおもうと情けなくなる。

マスクと防塵眼鏡をかけた宇宙人のような格好の人が多くなってくるのではないか。

春は名のみ、とならなければよいが!

老妻が夕飯を作っている「まな板」からの音が聞こえてきた。コトコトという音は幼少のころから記憶している。生きている証の音である。すっかり日が落ち暗くなった。つれずれなるままに、
つぶやいているうちに成人の日がおちた。Photo

新月から四日目の月を安価なデジカメで撮ってみた。月と星(点のように見える)が夜空に光っていた。

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コメント

童謡「春よ こい」の映像いいですねぇ~!

早春の田んぼや土手で遊ぶ幼子の姿に思わずニコニコ微笑んでいるワタシです。

こんな厳しい寒さがあるから春が待たれ、そして春が嬉しいのですよネ!

michikoさんこめんとありがとうございました。

厳寒を耐えておれば早春の喜びは格別ですね
michikoさんはヴィオリン奏者・画家・料理家、ですから四季の感性も豊かですね

>病になっても歩けるうちは動くこと、いわゆる旅することであると考えた。
そうですね。はってでも自分でできることは自分でしようと思っています。
気力がなくなった時は、元気になるまで、春を待つようにして、冬を楽しめればいいですね。

ところで、クオリアさんのつぶやきの似顔絵はどこで描いていただいたのですか?

童謡「春よこい」の紹介ありがとうございます。
こんな紹介の仕方もいいですね。

今年は特に寒く感じるので「春よこい 早くこい」の心境です。

ようこさんコメントありがとうございました。
>つぶやきの似顔絵はどこで描いていただいたのですか?

Ans;ココログ広場のページに似顔絵作成コーナーから作れます。無料版を使っています。有料版もあります。
今年は厳寒になりますね。
ウイルスも発生していますね ご自愛ください。

芭蕉の「行き交う年もまた旅人なり」という文が、奥の細道の冒頭にありました。
誰の人生であっても、それは旅なんですね。
終着点は誰にもわからないのですが、終点にたどり着いたと思う人も
いるのだろうと考えてます。
突然の終着点を迎えた人、自ら終着点を決めてしまう人、人間は様々です。
クオリアさん、今年もまたよい旅を続けてください。

watari41 さんコメントありがとうございました。
人は一か所に長いこと留まると病気になってしまうのかもしれませんね。

芭蕉の句は何故か奥深く、身にしみますね

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