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2011/03/25

エネルギーを大量消費する現代

2011年3月11日 14時46分私は自宅で遭遇した。宮城県沖地震は必ず来ると知らされていたが関東を含めた東日本全域に渡って、いまだかつてない激震に襲われた。犠牲になられたかたがたに冥福している。

強い余震が続いている。

私は高度成長期に各地で働いてきた。その間仕事場で新潟地震・十勝沖地震・日本海中部地震に遭遇した。地震の怖さを忘れることができない。

傘寿を過ぎた私は静かに人生を過ごしていた。楽しみは散歩である。散歩中いろいろと過去のことを思い出す。家は標高約130mの山を削って造成した団地で起伏の多い場所である。
夜間になると市街地のビルあかり、が輝いてまばゆく見える、そため夜空の天体の星の輝きはこの人工の光のためにみえない。人々はこの人口の光で生活している。

散歩しながら少年時代のころの夜の情景を思い出す。天体の星の光の瞬き 十五夜お月さんに見えるウサギの光景 時たま流星が流れる

この光と人工の光と比較すれば私は天体の光が心を癒してくれる。

人工の光もきれいなのだが地球の資源を利用して人工発光させている。
人間が快適に暮らすために作り出す道具は膨大なエネルギーが必要となった現代。
人工の美しさは怖さもともなう。

都市人口は農村人口を上回り、加速度的に増加しているという。エネルギーの消費も拡大してゆくこのエネルギーを安全に作り出すことに人々は懸命に努力している。
が地震・津波の自然災害のエネルギーの巨大さを思い知らされた。2011年3月11日 14時46分である。 被災者の辛さは大変なものであろう 雪の降る日もおおい、私の心も落ち込む。励ます言葉が見つからない 復旧を祈るのみである。

プロ野球のナイトゲームも自粛するという。エネルギーの消費を少なくすることを教えられた巨大地震であった。

散歩の帰途に仙山線芋沢峠の踏み切りを渡って驚いた地震発生から電車は不通となっているため線路は錆びついていた。いつもは銀色に輝いている鉄路の光景が当たり前であるとおもっていた。赤茶色に錆びた線路の光景は侘びしい。

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地震・津波と人災」カテゴリの記事

コメント

原発一基は仙台市の電力をまかなうくらいに巨大なエネルギーを発しているのですね。それが冷却できないとなるのですから大変なことです。
即座に核分裂反応を途中で止めることはまだ現在の科学技術ではできないのですね。そんな危険と表裏で現代文明は成立しているのですね。

watari41さんコメントありがとうございました。
>核分裂反応を途中で止めることはまだ現在の科学技術ではできないのですね>
怖いですね。早く安定するよう祈るばかりです。
作業員の方が被爆されるような事態がなぜおきたのでしょうか
大変なことになりました。

拡大したエネルギー消費を原子力発電に頼ってきたのですね。 
快適便利を追求した人類はどんな科学をもっても 地球の自然のエネルギーには及ばないと思いました。

michikoさんコメントありがとうございました。
先進国は電気エネルギーを使って発光都市いわゆる不夜城になってしまいました。人工の光を使って楽しむほど無意味なほど楽しんできました。オール電化も推進してきましたが計画停電をよぎなくされてしまいました。
使用済み核燃料はドースルノデショウカ
大きな負の遺産を子供たちに負わせるのはあまりにも酷ですね

クオリアさん

仙台はおおきな被害を受けたとニュースで繰り返され、御身を案じておりました。お声が聞けて安心いたしました。

目先の快適さばかり求めていると、大きな付けが回ってくることになります。しかもその付けは、最も利益を得ていた人のところに行くとは限らないのが悔しいことです。

あおめさんコメントありがとうございました。
>最も利益を得ていた人のところに行くとは限らないのが悔しいことです。<

そうです同感です。非常用発電機は一番お金をかけて津波などで浸水しないところに設置すべきですよね素人でもわかるのですが官僚などは分からないのでしょうか 苦しむのは平凡に暮らしているわれわれ高齢者に襲い掛かってきました。
ご自愛ください。

 大変なことです。こんなときだからこそ、前を向いてしっかり歩いていきましょう。わたしたち一人ひとりが普通の暮らしに戻るのが基本ですよね。苦しいことも多いですが・・。

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