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2011/08/14

流星のころ

 ペルセウス座流星群が8月12日の夜が多くの流星が見られるといわれているが13日の18時ころカメラをもって外に出た満月の光が明るくて流星ショーが見られなかった。
、ペルセウス座流星群を少年時代の残像が鮮やかに脳内に存在する。戦時中なので灯火は厳しく取り締まれていた家の外に光をもらしてはならない時代であるから夜は満天の星空が見えた。011313

現代ではついに電力需要に対応するためと、原子力発電所が多く誕生し発光都市となってしまった。満天の星空など見たことがない都市の人は多いのではなかろうか。
起こるべくして起こった想定内の人災原発事故で節電を余儀なくされたので、発光都市の輝きも衰えたがまだ明るい夜である。街灯は明るく道路を照らしている。
NIKON一眼レフを構えて夜空を見上げたが満月の輝きが独占していた。流星は見られなかった。

流星は宇宙の小さな塵が高速で地球の大気に衝突するときに生まれると言われている。八月十二日ころから流れ星が沢山見られるのも夏の風物詩であろう。ペルセウス座は夜になると北東の地平線から昇ってくる。小さな公園が近くにあるのでペルセウス座の方向を見上げたが月の輝きが強く流星は見られなっかった。
流れ星が消えぬまに「願いごと」をするとかなえられるとの言い伝いを信じて待つこと一時間、あきらめて月の写真を撮影した。そして天に向かって鎮魂の祈りをささげた。
後三ヶ月で私は八十一歳を迎え妻は2ヶ月過ぎると七十八歳となる。戦中戦後と生きてきたが巨大地震にみわわれ最悪の放射性物質が福島第一原発大爆発から放出されてしまった。「石原慎太郎氏の言葉」我欲と天罰がみにしみる。

また太陽も磁気嵐が大きくなると言われている。
1億5000万キロかなたの太陽で生まれた嵐で、以前テレビの画像が乱れたりしたことを覚えている。
宇宙よ静かでいてほしいと思うこのごろである。

 


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コメント

どこもかしこも、明るくなりすぎました。
電力消費量は、私ら子供の時の10倍以上。
東北電力は100KWの総発電量でした。
世の中も10倍明るくなってくれていれば
いいのですが、そうはなりませんね。

watari14さんコメントありがとうございました。

そうでしたね 隔世の感ありです。

広島・長崎の原爆が身近に感じるようになりました。

収束には後数十年かかるのでしょうか 心配してもしょうがないですが
しんぱいです。

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