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2011/09/04

誤解の悲劇 

”ごん”はちょっとした、いたずらをしたくなり兵十が、はりきり網で捕獲した魚を魚籠のなからつかみだしてポイポイ川に投げ込んだ、うなぎはごんの首に巻きついた。
うなぎを、はずそうと格闘している、ところを兵十に見つけられて兵十は「ごんは、盗っと狐」と決めつけられてしっまった。
その,うなぎは 病気で伏せっている兵十の母に栄養をつけさせるものであった。母は亡くなってしまう。Photo

それを知っごんは、自分と同じ一人ぽっちになってしまった兵十を励ますために、栗やマツタケを家に届けていた。
兵十は栗やマツタケが土間に毎日置かれていたのはこれは、神の仕業だと思っていたのである。
ある日、ごんが土間に入ってくるのみた。また「盗人ぎつね」が悪戯をやりにきたな!
兵十は勘違いして盗人狐ねめと言って、銃で撃ってしまう。撃った後で栗が土間にあるのをみた!!
悲劇がおきた。
「ごんお前だったのか」の日本人の性格を現す言葉を発し!銃をとりおとす。

新美南吉の名作「ごん狐」は、「誤解の悲劇」です。いま小学校四年生」国語教科書にのっているそうです。

現代社会でも誤解のための悲劇が続いています。親友・恋人との別れが誤解に基づくことが多いのです。
しっかり見極めてから行動するのが大切だと傘寿を過ぎた私は、「ごん狐」を教本として何度も声を出して読んでいます。

ごん狐 第一章 第二章

ごん狐 第三章 第四章

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コメント

誤解ほど恐ろしいことはありませんね。
いろんな悲劇も誤解が発端ということが多いですね。
人間とは誤解する生き物であるのかもしれないのです。
誤解が誤解を生んで、とんでもない戦争が起こったりすることも
ありました。誤解をしないようにするには、あせらないことが肝心ですね。

watari14さんコメントありがとうございました。
誤解は戦争まで引き起こします
恐ろしいこと人間です 自滅の道を流れてゆくのでしょう

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