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2011/12/05

ゆく秋の色彩にゆく人生を重ねて

ゆく河のながれはたえずして、しかも、もとの水にあらず。よどみにうかぶうたかたの、かつきえ、かつむすびて、ひさしくとヾまることなし。・・・ (方丈記の書き出しから) 我が人生も齢八十一がとどまることなく生き流れている。春夏秋冬の流れもまた同じ ゆく秋の色彩は美しい

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

 同じ季節に向き合うのでも、四季全体を意識しながらながめるのと、そのときを感じるのではまた違うんだろうと思います。人生も、そのときどきの出来事に追われて夢中で過ごします。しかし、あるときからおそらく長い時間の流れの中に、自分を置くことができるようになるんでしょうね。「方丈記」の世界はそんなことを教えてくれますが、若いころは分かったつもりになったとしても、その意味を理解することはほとんど不可能です。
 大台に乗った今、やっとその意味を少しだけ分かるようになったような気がします。年を重ねることの魅力の一つです。

schmidt さんコメントありがとうございました。
人生の流れは終楽章のメロデイが美しいのとおなじではないかと思っています。

故 立川談志師匠の晩年の生きように共感いたしました。

初冬の木枯らしは春を背負ってくるようにおもいます。枯れ葉を渦巻きの舞いを
見せてくれるのも風情があるように感ずるようになりました。

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