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2012年9月

2012/09/17

敬老の日に思う

大辞林を見た「老」とはを、

年をとること。また,年寄り。 「生(しよう) ・ - ・ 病・死の移り来(きた)ること /徒然155

敬老という言葉は八十路を超えた私には重い言葉に感じる。毎年々リックサックが
重くなる感じだ。

老 ローという音の響きはまこに悪い響きだ。

老人が激増している。健康寿命という言葉が生まれた。医療費を使わぬ老人のことをさし寿命年齢は嫌われる時代になった。

バスに乗降とあわせてバス乗車券を出すのに時間がかかる、老人が多くなった。運転手さんがもたもたして手提げを探す老人の手伝いをする。バスの運行時間が遅れがちになるのは当たり前。

停留所にバス待つ老人がブツクサ言っていた。「時間になっても来ないな!!」と
何回も言う。乗車してもブツクサと、文句を言われる運転手さんも せつ なかろう。

病院も老人で混雑している受診まで2時間はかかるのが普通のようだ。そして西洋薬の副作用が老人の動きをさらに悪くする。

薬袋をいっぱい抱えて出てゆく老人の姿は実に悲しい。{「生(しよう) ・ - ・ 病・死の移り来(きた)ること /徒然155 }そのもの

敬老と言う言葉は現世には必要なのか考え込んでしまう祝日である。

極暑さが明日も続く、天気予報のアナウンスから連日聞かされる

「老人!の方は特に熱中症に、ご注意」要らぬお世話だわい 老人の心境は老人にならなければわからぬ。

そして日が沈んだ 明日の日は見なくて良いと思いながら逝ってしまった親友との若き日の楽しき日々を思い浮かべ、バッハ♪をヘッドホンで聴きながら思う。私の"遺書"〇延命治療拒否〇家族葬〇親族はお断り〇弔花・弔問・香典は頂かぬこと  〇戒名お断り

老木の倒れるときの姿は美しいと思う、葉は灰色に化して幹はひび割れし弱い風が吹いたとき倒れてゆく 水分の含んだ枯れた幹と葉をバクテリアが分解してくれ栄養分の多い肥沃の土となり幼木の栄養源となる。この姿に私は頭をたれ敬うと言う言葉が似合うとおもった。神々しさをもみえる。

人間にはあてはまらないこの敬老・・???

せめて私の老獪の身は焼却後粉末にして樹海に散布することにしたい。

いくらかでも大地に栄養になるのではと思う気持ちである。いつか眠りについた・・・

 

2012/09/11

ジャズフェステバルin仙台でA音で涙す

私のこの「ブログ心」を2004年3月に立ち上げていただいた恩人が ジャズフェステバルin仙台榴ヶ岡公園エントラス広場で九日(日曜日)十一時からの初演「SterParadiseOrchestra」にクラリネット奏者として演奏された。私のPC仲間の方と会場で巡り会い一緒に聴くことができた。非常にうれしかった。

東日本大震災から一年半死者は一万五千八百七十人今なお二千八百十四人の方が行方が分からないのである。

「SterParadiseOrchestra」の方から初演時にA音を発しご冥福を祈ります。ご賛同の方は起立し発してください。全員が賛同し10時59分から1分間 A音を発した。

涙がとめどなくでて泣き声になってしまった。ラ~~~~

すばらしい「SterParadiseOrchestra」の演奏であった。恩人のクラリネットの音も私の心根を震わせたのであった。

未曾有の大震災と東電の「人災、福島第一原発のメルトダウン」で、これらの関連死や里山までも汚染され林業や里山農耕までも破壊されつつありこれからさらに進行形にある。希望を失った方々のことを思うと、断腸の思いである。政府・保安院・東電は大罪を犯した。

今日九月十一日十四時四十六分私は広瀬川の川辺でA音を発し黙祷をした。

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