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2012/10/01

あなたえ

今日は2012年10月1日になった。来月には82歳となる。過ぎ去った光景は夢のように感じ、これから生きる時間は何してすごす。

年をとっても元気旺盛な今東光に、川端康成が秘訣を尋ねた。その答え。

そりゃ、若い女と遊ぶことだ。だけど、年を取って若い女に触ったらヤケドをするから、ストーブにあたるように(手をかざせ)・・・
「同時代を生きて」岩波書店

この言葉は名言と思う!遺書を度々書いては一万歩を歩くとき苦笑してしまう。まだ歩ける。
食欲も旺盛なので来年まで持ち越すかとも期待したりしているが・・・いつバタリトお迎えがきても悔いはないのであるが

高倉 健主演の「あなたえ」を10月1日を迎えた記念に見てきた。9時50分開演なので8時のバスに乗った。今日から高齢者優遇のバス乗車券が縮小された券の初乗である。残り\4850と表示がでた。昨日までは¥5000で乗り放題であったのである。マイカーは75歳のとき廃車にした。年老いた運転は車は凶器に変わるからだ。悲惨な事故が絶えない・・・車も麻薬と同じ断ち切ることが社会のためと自分は思ったからだ。

私は宮沢賢治作品が大好きである。3.11後の状況や宇宙の天候異変も賢治作品と同期しているので賢治は生きていると思うような凄さを感じる。

映画「あなたえ」に流れる♪星めぐり♪田中裕子の歌声に涙した。

高倉 健さんと田中 裕子さんの迫力の演技に感動した作品「あなたえ」であった。

宮沢賢治作品を深く学んで生きようと思う。

学ぶことの少ない者は、牛のように老いてゆく。肉ばかり増えて、知恵は増えない。

ブッダのこの言葉に衝撃を受けた。10月1日であった。

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コメント

  ああ、「あなたへ」を見なければなりません。本を最初に読んだのですが、テーマはいいのに、なんだかまとまりのない、緊張感のない作品だなあという印象でした。

 よく見たら映画の脚本をもとに別の作家が書いたんだそうです。普通は逆ですよね。映画のヒット狙いに無理やり書いた本だと思います。きっと脚本の方が、できがいいはずです。もちろん映画もいいでしょう、と考えています。

schmidt さんコメントありがとうございました。
映画はいいですね。

当日 1日は台風が仙台を通過する予測で
観客は非常に少なく中央の列の真ん中に座ったのは私だけ
貸切のようでした。
>緊張感のない作品だなあという印象でした。<
・・・そうかも知れません 星めぐりの田中裕子の歌声に救われている感もありましたね。

「星めぐりの歌」いいですね。
癒し系の最たるものだと思います。映像を見ながら、次は目をつむって何回も聞きました。
星の誕生する巨大な星雲ですね。想像もできないような大きさです。
はるか遠くから眺めているといいのですが、内部ではすさまじいことが起きているんですね。
人間もお互いの内部は、わからないのかもしれません。

watari41 さんコメントありがとうございました。
私も星めぐりの歌詞とメロデイーは大好きです。ワンカラで歌ってきました。

宇宙とはなんでしょうね~ 神を感じます。

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