« ”おきなぐさ”を詠む | トップページ | 南三陸福興市 »

2012/11/07

59回目の結婚記念日

文化の日;11月3日は何故か毎年晴れるのでうれしい。

59年前の文化の日に人力車に乗って私のところへお嫁に来た。波瀾万丈の時を共に生きて59回結婚記念日を祝した。

常禅寺通り東京エレクトロンホール宮城の向いにある

ビオ・レストランクレールで祝杯をあげた。

お互い歳を重ねたので食事はカロリーの少ない野菜類が多くなった。クレールで前菜に見事色彩を放つ無農薬野菜を添えていただいた。Photo

毎年祝杯をあげるごとに別れの日が近くなり、死を迎えるのも近くなってくるのである。

ブッタの「心理のことば」で曰く

自分の救済者は自分自身である。他の誰がすくってくれようか。自分を正しく制御してはじめて、人は得難い救済者をてにいれるのだ。

歳を重ねるごとに自己制御を高めていかねばならないと思う
別れの苦悩を超えるのは自分の心の制御しかない。救いを求めるところは自分自身の心なのだ。

と言って祝杯をあげた。 そして紺碧の空(くう)を仰ぎ見た。

「59回目の結婚誕生日 ブログ記事」

« ”おきなぐさ”を詠む | トップページ | 南三陸福興市 »

人生」カテゴリの記事

コメント

ご結婚記念日、おめでとうございます。
m(_ _)m

先日の「おきなぐさ」の朗読と、あいまって、心からお祝い申し上げるとともに、
わが身、襟を正すしだいです。

おめでとうございます。

たぁ丸さん お祝いの言葉をいただき心よりお礼申し上げます。

60回をめざして慎重にそして浄く生きていきます。

街中の食事で結婚記念日を迎えられ幸いです。
ご町内にも何組かの60年前後の方がおります。一人の奥様は当時の馬喰さんに嫁いできて今も牛を飼っているのです。一日も休むことなく続けているんです。もういやになりましたと言いながらも、これしかないんですねと。お二人で少し離れた山あいの畜舎に向かうんです。
また、ご主人が介護の世話をしながらの60年を迎える方。
別には奥様が急に認知症が進んで入院され、取り残されてしまったご主人。
介護されている方は、うちはまだ会話が成り立つだけ良いとしなければなりませんと言っておられました。老いと向き合うのは大変ことです。

コメントありがとうございました。

老いの苦労は「神の賜物」 「最上のわざ」の詩のごとく生きていかねばならぬのですね

birthday結婚記念59年、おめでとうございます。
59年もご夫婦一緒に暮らすことができたことは、最高の幸せですね。

私たち夫婦もあやかりたいです。
我が家も11月23日が結婚記念日、
40年まであと2年です。

ようこさん コメント ありがとうございました。

 今月23日が記念日ですか おめでとうございます。

ご一緒に海外旅行をされ、おもいでが大きいことでしょう 

風邪が流行っているようです。どうぞお体気をつけてください。

59回目ですか!おめでとうございます。我が家は何回目だったかな(と指折り数えます)。この年になってやっと連れ合いがあることの意味が分かってきます。なんて言ったら叱られそうですが・・。

schmidt さん コメントありがとうございました。

>この年になってやっと連れ合いがあることの意味が分かってきます<

よーく わかります 寿命年齢を超えてくると 沸々と沸き上がる現象があるのです。

仕事を完遂できたことのできたのは 形のない 支えてくれた土台石があったからだと

思ったときに・・・残る時間がなくなっていました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21906/56063294

この記事へのトラックバック一覧です: 59回目の結婚記念日:

« ”おきなぐさ”を詠む | トップページ | 南三陸福興市 »

幼少の記憶

  • Michio_2

少年時代の記憶

  • Photo_2

次世代の人へ

  • Photo_2

風景写真アルバム

  • Tirusakura
    散歩中の風景写真

こんにちわ

  • Bn_pink3_b

最近のトラックバック

無料ブログはココログ