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2013年6月

2013/06/16

故郷の海

ふるさとは言うことなし 日本海の夕刻2012/10/10十六時十三分撮影 

海坂に浮かぶ佐渡島

私はここに消えたい。

Rimg0058

父の日

今日6月15日は父の日である。今年も51歳になった息子からブルーベリーの鉢植え花が贈られきた。ブルーベリーは眼を元気にするというから__


花が咲き実になるのが楽しみである。

82歳と6ヶ月190日になった私は戦中戦後の時代には日本にはこの習しはなかったので意味は何なのかを調べた。

日本文化イロハ辞典

によればアメリカで発祥し日本には、1955年頃に導入され全国に広がったと記されていた。

さて日本は激動の時代には入った。すべての面で厳しいものとなるだろうと私は断言せざるをえない状況である。

作者 高村 薫 氏の日本の見方に私も同期している。

息子がこの激動の時期を乗り切ることを信じてやまない。

ブルーべりー ありがとう。   {2013年6月15日AM4時48分}

2013/06/01

我が家の小さき庭の草花たちと語る水無月

「月日は百代の過客(くわかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり」“月日は永遠の旅人であり、去っては来る年も、また同じ旅人である」 松尾芭蕉

この言葉が魂に染み込む様に思う「水無月」一日を迎えることができた。

家の草花も美しく咲いた。そして花と話した。

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Photo
すずらんは水無月を迎えないで散ってしまった。雨露に濡れた姿は美しかった。フリー写真を借りて掲載


「宮沢賢治作グスコーブトリの伝記」は何回も声に出して読む。今日も草花と話してから読んだ。そして思う。

賢治の最晩年に書かれたこの作品は、仏が賢治の心に入り一番言いたかった言葉がこの作品を通して語られたと思う。ブトリが賢治であったのだろうと思う。
「カルボナード島」の記事は賢治の叫びである」七十歳のころ私はこの「カルボナード島」の文章を岩手山麓で叫び読んだ、涙して読んだのだ。人間の愚かさを強く強く感じるのである。

賢治は勉強を重ねて他の人を助ける為には自分の命さえ惜しまない最晩年に大病を患いながらも亡くなる二日前まで、行き詰まる農民の悩みを親身になって聞いていた賢治の姿に私は頭を垂れた。

人間は、 目的達成のために自己の利益やときに生命までも捨てて挑んだり行動したりすることは『自分さえ我慢すれば良い』と同義だとも考えられ、これが過ぎると自己を潰してしまうといわれるが、ここで私は生命の起源からこの行動について考えてみた。  今からおよそ三八億年前、一つの生命が、地球に生まれた。と現代では言われている。その一つの生命は三〇〇〇万種以上もの生き物に別れていったと言う。
花も、虫も、魚も、ゾウも、クジラも、鳥も、すべてこの一つの生命から始まった。現代の科学はこの証明を遺伝子暗号を調べた結果生き物すべてが同じ遺伝子暗号を使っていることでわかったのだという。
だから、地球上の生き物はみんな、兄弟姉妹なのである。
だから、地球上で助け合って生きることが自然なのであるが事実は違う。
私は父母の生殖行動によってこの地球上に生命を宿した。
人の染色体は男女とも二三個で生殖行動で生まれる子供の組み合わせは七〇兆もある。私はその七〇兆ものパターンの中から選ばれ奇跡的に生まれたのである。人間として。
人間!飽くなき欲望のみに行動する人間、人間の脳には恐竜の遺伝子があると言われる。
ブトリが自己犠牲により火山を爆発させ一酸化炭素を大気層に噴上げて地球全体を包み込み飢饉をまぬがれたのであるが、
現代はどうだろう?一人あたりの一酸化炭素排出量は莫大となり北極の永久氷山をも溶かしている。大気は不安定となり日本の四季は無くなってしまった。そして神の分野である核利用をしてしまった。
核の処理は出来ないのに。無謀だ。地球温暖化プラス核汚染ときた。
愚かなり人間。私もその一翼を担うのが憎い。
この状態をブトリはなんと思うだろう。自然との同期できぬ人類は消滅するしかない!
一人の人間は生きてる限り一酸化炭素 を排出する人間火山なのだと。

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