« 90歳の姉を訪問 | トップページ | 近代の終りと始まり »

2013/08/17

映画少年Hを見て

Syounenh
少年Hは昭和5年生まれ私と同い年であった。15歳!私は呉海軍工廠に動員で米軍の艦載機の機銃掃射を受けながら特殊潜航艇を作っていた。辛かった。敗戦になって初めて気がついた。この国は何だったんだろう。竹槍で戦えといっていた軍事政権の愚かしさを知った。

もう83歳になって思うには現代の恐ろしさがうねって押し寄せていると感じる。あの時と同じ暗雲が心に覆い被さってくる。戦争を知らない人が多くなった。同じ過ちを繰り返す暗雲が漂うのである。 愚かなること我ら人間!

« 90歳の姉を訪問 | トップページ | 近代の終りと始まり »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

日本とは何なのか。現在も痛切に感じることです。
過去の悲惨さを伝えることを、まるで拒否しているかの如きです。
「はだしのゲン」を子供に貸出拒否してみたり、事実を伝えようとすることを拒絶するかのようです。
歴史認識を隣国から言われるまでもなく、自ら無かったかのようにすることには怒りを覚えてます。

watari41さんコメントありがとうございました。 
私が死ねば大往生と言われる歳なのでしょうか、つまらぬ自慢史の記事のコメントがなくなりました。

さて、現在の我が国の現状を小学校~青壮年~団塊の世代の人達に

茨木のり子作「りゅうりぇれんの物語」を読んで欲しいと思います。


”昭和19年9月 ある朝のこと りゅうりぇれんが攫われた ・・・


日本軍は中国人を攫い日本で強制的に働かせていた。自分でしたことを棚に上げている。
そうです「自ら無かったかのようにすることには怒りを覚えてます。」 国を導く中心的の団塊の世代
の人達の強いリーダーシップが必要だとおもいます。
見ていて見てない 言いたいけど言わない 実行したいけど動かない 
陰鬱な空気の漂う 現在です。 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21906/58011161

この記事へのトラックバック一覧です: 映画少年Hを見て:

« 90歳の姉を訪問 | トップページ | 近代の終りと始まり »

幼少の記憶

  • Michio_2

少年時代の記憶

  • Photo_2

次世代の人へ

  • Photo_2

風景写真アルバム

  • Tirusakura
    散歩中の風景写真

こんにちわ

  • Bn_pink3_b

最近のトラックバック

無料ブログはココログ