« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014/04/15

人間は、元来生きる意味を求める存在

Photo

ナチスの強制収容所の体験を画いた「夜と霧」著者、精神科医のビクトール・フランクルは第二次大戦中、四つの強制収容所を経験し生還した。数少ない一人です。フランクルは解放後その晩年まで一貫して、人間を根底から支える、生きる意味について思索を続けました。熱心なユダヤ教信者だった母と、厳格な父のもとオーストリアのウィンで生れたフランクルは医学と哲学の接点を求めて精神科医となりました。人間は、元来生きる意味を求める存在だと考えたフランクルは患者達が生きる意味を見いだすための精神療法を実践していました。収容所に送られたのは、そうしたさなか37歳の時でした。人間としての尊厳を奪われ、常に死と隣り合わせの極限を、人は如何に生きることが出来るのか、フランクルは、苦悩のただ中にある人間を支える生きる意味の重要性を、自らの体験を通して確かめることになりました。解放後ウィンに戻ったフランクルは独自の精神療法を確立する一方、戦後生きる意味を見失ってさまよう世界中の人々に、どんな時にも人生には生きる意味があるという哲学を説き続けました。

私は生れて83年5ヶ月男性の平均寿命を3年も超えています。 急速に老化が進行しているのを感じます。この『V・E・フランクル』の図書を読んで思いました。

寿命を越えても未だに生き続けていたいと願い毎日 外に出て歩き回っています。

今年も春を迎えることが出来ました。春はすべてが萌える季節です。

家の近くにある公園の池から鴨が飛び立つ瞬間がカメラのファインダーに飛び込んできました。

”人間を根底から支える、生きる意味”を見いだしたような感覚に襲われました。Dscf1009

桜は満開 鳥たちが囀り春を謳歌しています。

しかし、いつか朽ちる時が必ずくる。その”とき”は天が決めるのだ!と

Sakura014

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

幼少の記憶

  • Michio_2

少年時代の記憶

  • Photo_2

次世代の人へ

  • Photo_2

風景写真アルバム

  • Tirusakura
    散歩中の風景写真

こんにちわ

  • Bn_pink3_b

最近のトラックバック

無料ブログはココログ