2012/05/09

五箇条の御誓文が生きている

平成23年3月11日14時46分以降 "政・管・独占企業・原発学者・大手報道機関"以外の平民には日本民族の遺伝子が脈々と受けつながっていることを感じた。

欠陥原子炉を輸入し制御技術も知らない原子炉が爆発暴走している。
戦後より過酷な試練を受けていると、戦中生まれの私は思う。

特攻隊のごとく、わが身を顧みず活動した”消防””自衛隊””原発下請け作業員の方々”は「日本のために働かねばならない」といっていた。 指揮命令系統が崩壊しても日本民族は黙々と行動する。
東北の人たちの冷静な行動に、日本は戦前となんら変わっていないと外国人は感じたようだ。

南三陸町役場で自らの命を顧みず マイクを握り「大津波が来ます高台に避難してください!!}と死ぬまで連呼していた女子職員の声は神の声であると思った。

日本民主々義の”五箇条の御誓文”が生きていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・五箇条の御誓文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ
一上下心ヲ一ニシ盛ニ経綸ヲ行フヘシ
一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメン事ヲ要ス
一 旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公動ニ基クヘシ
一 智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天皇陛下が被災地をおとずれて「やさしく声をかけておられるお姿」は外国とは違う われわれは生きる力を与えていただいた。 

外国に従属する政・管 を国民はどのように感じているだろうか

自立しなければならないチャンスがきた。
”一 旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公動ニ基クヘシ”

われわれ国民はできるのだ。

 

 

2011/11/10

放射線の健康への影響をYoutubeで勉強

衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」のYoutubeをみて勉強した。 児玉先生の涙して魂からほとばしる妊婦と子供を被爆から守らなけれならない言葉に感動した。 そして広島原爆の数十個分もの人工放射性物質が拡散しその影響は、はかり知れないほど大きいことをしった。内部被爆の恐ろしさをよく認識して行動することを強く感じた。

福島原発廃炉に30年以上の期間が必要と報道されていた。原子炉格納容器の内部の状況もまだわからないという。 核を人は制御できない証拠である。今日誕生した赤ちゃんが30歳になる。大きな負担をかけてしまった。

2011/08/01

想定外の言葉は地獄ことば

・・・・・東北日本の太平洋岸に津浪が襲来して、沿岸の小都市村落を片端から薙なぎ倒し洗い流し、そうして多数の人命と多額の財物を奪い去った。明治二十九年六月十五日の同地方に起ったいわゆる「三陸大津浪」とほぼ同様な自然現象が、約満三十七年後の今日再び繰返されたのである。
 同じような現象は、歴史に残っているだけでも、過去において何遍となく繰返されている。歴史に記録されていないものがおそらくそれ以上に多数にあったであろうと思われる。現在の地震学上から判断される限り、同じ事は未来においても何度となく繰返されるであろうということである。
 こんなに度々繰返される自然現象ならば、当該地方の住民は、とうの昔に何かしら相当な対策を考えてこれに備え、災害を未然に防ぐことが出来ていてもよさそうに思われる。これは、この際誰しもそう思うことであろうが、それが実際はなかなかそうならないというのがこの人間界の人間的自然現象であるように見える。
 学者の立場からは通例次のように云われるらしい。「この地方に数年あるいは数十年ごとに津浪の起るのは既定の事実である。それだのにこれに備うる事もせず、また強い地震の後には津浪の来る恐れがあるというくらいの見やすい道理もわきまえずに、うかうかしているというのはそもそも不用意千万なことである。・・・・

以上の記事は多くの方々が読まれた。寺田寅彦著津波と人間(明治11年(1878)誕生、昭和10年(1935)没。享年58歳)の書き出しの文である。
今年3月11日の巨大地震が襲来した。上記の文の「冒頭昭和八年三月三日の早朝に、東北日本・・・と続く
大津波は繰り返し襲来していたのである。吉村昭著「ひとり旅」にも高さ50メートル三陸大津波の記事が詳細に書かれている。
絶対安全原発の原子炉メルトダウンと言う恐ろしい事故を惹起した。原因は想定外と言う?決して想定外ではない津波であった。なぜ史実を詳細に調べなかったのか?
原子炉損壊による特有のセシュウムが広大な範囲に拡がっている故郷を捨て避難をする方々の報道は涙なくしては見られない。ただただ祈るしかない。

はやいもので巨大地震から四ヶ月もすぎた。
人災原発事故がなければ希望の復興期に入っていたのに非常に恐ろしいことになった。

報道によれば仙台平野にも襲来していたことがボーリング調査で確認された。
あきらかに設計基準が低い事があきらかになった。

汚染牛肉が販売されてしまった。
[どうするのですか絶対安全と言っていた関係者もその汚染牛肉を食べたかもしれませんよ。内部被爆が確実に福島原発を中心に拡がって居る。
更に事故処理技術もないので勉強しながらの対策だという。とんでもない事になった。

私は購入したガイガーカウンター(放射線測定器)を持って外出する。数値は確実に事故前より高い。
自然災害に耐えない設計の原子炉は爆発し放射能を撒き散らしながら核暴走が続いている。

巨大地震であろうが大津波であろうが放射能という人間がまだ制御できない現代では「どんなことが起きても対応できるようにしておかねばならないのだ。使用済み燃料処理技術も完成していない状況であればなおのこと原子炉爆発核暴走を防ぐための対策を完全なものにしなければならない。

それにしても非常用発電機の設置場所が地上にあったことに驚いた。ジーゼル発電機の重油タンクも転倒ひっくり返るような驚きの配置である。
周辺機器がいざというとき機能しないように設計されていた。唖然とする!なにが想定外であろうか起こるべくして起こった未曾有の大災害である。

呼吸している空気も水も汚染している。現代に生きる人はすべて内部被爆を受けてしまった。原発からいまでも放射能を出し続けている。汚染スポットがどこに存在するのかわからないのである。非常事態になっているのに国は政治権力闘争に明け暮れしている。

募金しても被災者には配分ルートも無い。募金はたまる一方になる献金意欲が阻害されてしっまった。街道募金お願いしま~すの声がうつろに聞こえるこの頃になった。

大きな余震が続いて襲来している。またも水素爆発・水蒸気爆発等の起こす危険性もあるのではと危惧する。
情報が知らせられないから思いは悪い方ばかりゆくのが人間の心理である。

[想定外]などと嘘をいうからこのように人心不安定症状になる人が想定外に多いのだと思う
想定外の言葉は地獄のことばだと思う。
そしてすべての人に核の恐怖は日常的なことになりストレスを与え続け死の恐怖の時代となった。
原発の安全対策を怠ったばかりに核恐怖日本になった。

懸命に復旧活動をされている現場のみなさんの特に下請作業員のみなさんに心から感謝と健康を祈る日々である。

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