2008/12/09

丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク

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東京都若年認知症生活実態調査では、無職と回答した人のうち76.5%の人は認知症によって仕事を失っていたという。

認知症はストレスが体に与える影響が原因なのだろうか?若年認知症になると悲しみが大きく広がる。

加齢になるほど認知症になる可能性があると専門医はいうけれど・・・日常生活で防ぐ方法を医療ジャーナリスト 安達純子さん「脳の不思議」と題したなかに書いておられた。

「生活スタイルとしては、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩の中に”健脳”のヒントが隠されています」・・・・・

♪丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク{脳の大敵であるストレスの根源は“欲”です}それを防ぐ方法として{決シテイカラズ イツモシズカニワラッテイル}・・・

私は宮沢賢治さんの作品は大好きで時々声に出して語ります。それは人も植物も山もすべてを語っています。宇宙として語っているのです。葉っぱの写真のように養分を運ぶ管が縦横に走っています。人の血管のように この葉っぱも雨ニモ 大風ニモマケズニと言ってるように見えました。

「雨ニモマケズ」

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2008/08/08

般若心経

般若心経を暗唱できないでいるが読むほどにわからないが教えられるところが大きいような気がする。よくぞ人間の心理とゆうか宇宙規模の交響詩と感じるのである。ベートーベンの交響楽「運命」を聴くときの思いと似ているとおもう。

こんなことを気温32度の散歩中に考えていた。読書は分からなくても読み込めば分かると言う例えどおり 毎日読んでみてもなかなか暗証できない。内容が分かれば暗証できるのかも知れない。

こんなことを考えながら歩くことができる。まだ視覚もある。聞こえる。感触もある。当たり前のことができることがそして、しゃべれる こんな幸せはないと思うと、暑い夏も気にはならない 汗をかいた時、風が肌を時折なでてくれる清涼感はクーラでは感じられない。

般若心経ではこれを空の感覚とよんでる。Siran

現代はますます生きる悲しみを過当競争で倍増している。オリンピックが始まった。生きるための平和な祭典が悲しい祭典にならないように祈る 生きることが異常な悲しみの状態になりつつある現代である。

と思いながら今日も生き延びた。

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2008/04/12

童謡 お母さんの詩に思う

西條八十・作詞 中山晋平・作曲

       お母さん

お母さん お母さん お母さんてば

 お母さん なんにも ごようは ないけれど

なんだか よびたい お母さん

・・・・・

この童謡は日本の大正・昭和のお母さんのイメージである。戦死した方々は「お母さん」と呼んで逝ったとゆう 

土井晩翠が生まれた仙台市は毎年小学生の詩を募る。

佳作となった作品に「おかさん」があるそのページをみてしまった。あまりにも悲しい もう

また暗い記事になってしまった。

今日も後期高齢者保険証を持って心電図検査に行ってきた。

心電波形を見て先生はニッコリ笑っていた。私は 母さん、もういいよ電源を切ってもと天を仰いで呼びかけた 天命にそのオン・オフの権限があるらしく鼓動は規則正しく動いていた。

今日は春日和 病院の帰り道 ゆっくりと歩いた  梅と桜が並んでた 仲良く花を咲かせ語り合っているようだ。美しい

二週間あまりで迎える 端午の節句 おかさんを作詞した幼い作詞者に鯉のぼりが天まで届けと祈る。

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2008/03/25

生と死の葛藤

このような記事を書くこと・読むことは暗くて避けたいと思いながら書くことがなくなってきたからか・青壮年時代の楽しかったことを書いても現代の方々は目もくれないであろう。今はIT時代である。分らないことは検索機能を使いば直ちに答えがでる。ますます発展してゆくであろう。

TVゲームと同じアクションが現実に実行されて大きな衝撃となってるいるが次から次に発生しているので「またか」と思う時代である。命はなんなんだろうと思う。

生と死を高齢者の私がどのようにとらまえているのか書いてみたくなった。

生を活発に楽しみ謳歌している青壮年時代は死のことなど考える暇などなく生(仕事)に没頭していた。仕事が無くなりヒタヒタと押し寄せてくる死と言う世界を寿命年齢を超えてみてはじめて恐怖として知ることになった。死の世界を知ってる人は誰もいない。

周囲から親友も友人も逝ってしまうと、生と死への心の葛藤が大きく私の脳の中を駆け巡る。経験していない長生きをしてるいるために私を取り巻く新たな悩みの予測が多く襲ってくる。

その一つには妻にも子供にも世間さまにも迷惑をかけるボケにはなりたくない下の世話が出来なくなるまで生き延びたくない。時間があるからいろいろ予測し悩むのである。

高齢者夫婦自宅が火事・発生そこに住む老夫婦や 老親子の焼死体が発見された火災原因調査中と新聞・TV報道が非常に多い。介護に疲れ果てた末の殺人も多い。
苦しかったであろう 生の地獄を見てるようだ。

予測し悩む原因はやはり老化現象である。夜尿に目覚めるのも熟睡と言う快適な若いころのようにはいかなくなるからだろう。眠りが浅くなるといろいろの悩みごとが嵐の前触れの黒雲がもくもくと脳内を襲うのである。

佐江 衆一著「長きこの夜」に次のような一文が私の心に衝撃を与えた 

97歳の父の股間をむき出し、紙オムツの蒸れた悪臭に鼻をまげ顔を顰め、みじめな姿生き長らえる血のつながる男への悪相を浮かべながらも、あれあれおじいちゃん、こんなにもらしてしまって駄目じゃないかと孝行息子の猫なで声でいい、白髪まじりの陰毛と尿にまみれた萎び男根を指先につまんで裏返しては清拭し、新しい紙オムツをあてがいながら、いい加減に死んでくれよ、母のいる冥土へさっさと逝ってほしいと神仏に念じ、♪イツマデ続く泥濘ゾ と軍歌の一節を大声に歌うわけにいかないから力なくつぶやいておのれを鼓舞しながら、尿にまみれた紙オムツをほうり込んだビニール袋をさげて部屋をでるのだった。・・・・・・

高齢化に待っているのは必ず辛い人生終末劇を迎えねばならないと覚悟を決めておかねばならないと思う。

散歩ですれ違う杖を突きながらの老婆にむかって、頑張ってください 長い間ありがとうと心で呼びかけるこのごろである。自分にも言い聞かせているのかもしれない。

今日3月25日は4月下旬の天気だと報じていた。紺碧の空である。

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2008/03/16

唱歌冬景色の歌詞に思う

「d-fuyugesiki.mid」をダウンロード

唱歌冬景色は昭和一桁生まれの私はこの歌をよく一人で口ずさむこの歌詞の解説を「日本の童謡」池田小百合著(実業之日本社)で読んで初めて知った。冬がつくから冬の歌と思っていた。たしかに歌詞には雪や霰は出てきません。

一番は朝まだ寝ている人 二番では「人は畑に麦を踏む」と昼に畑で働く人が登場しています。三番は「日は暮れぬ」と仕事を終えて家の中で休んでいる人に注目しています。・・・・
人間の一生ととらえることもできるでしょう。静かな朝の始まりは幼年期、昼は鳥も人も花も元気に生きている活動(青年)期、三番は嵐の後で日が暮れ眠りにつく休息(老年)期を象徴しているのかもしれません。・・・・・

三番 「嵐吹きて雲は落ち、時雨降りて日は暮れぬ。

         若し燈火の漏れ来ずば それと分かじ、野辺の里」

*「それと分かじ」そこに家や人がいることがわからない

私は政府が名付けた75歳以上「後期高齢者」ですがこの言葉は姥捨山に通ずるようにも聞こえる道程を生きています
昨年の今頃に鶯の初音を聞き感動いたしましたが今朝に初音を聞きましたこれが去年の初音が昨日に聞いたように思えたり 若き日の情景ほどハイビジョンのごとく色彩あざやかに見えるようになりました。そして悔いばかりが浮かび上がり後悔してもなんにもならなのに何回も反芻するのです。もう後がないことを、後期高齢者というのはこのことか

時間のスピードがドンドン速く感ずる 今日も「若し燈火の漏れ来ずば それと分かじ、野辺の里」と口ずさむ。

唱歌 冬景色の歌詞を深く知りますますこの唱歌が好きになりました。

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2008/02/11

尊厳死に思う

佐藤泰然(さとうたいぜん、文化元年 - 明治5年4月24日)は、医師。名は信圭(のぶかど)号は紅園、泰然は通称。順天堂大学の基礎を作った人物として知られている。{くわしくはウィキペデアサイト}

吉村昭著「死顔」に蘭方医佐藤泰然についてのことが次のように記してあった。

幕末の蘭方医佐藤泰然は、自らの死期が近いことを知って高額な医薬品の服用を拒み、食物をも断って死を迎えた。いたずらに命ながらえて周囲の者ひいては社会に負担をかけぬようにと配慮したのだ

常日頃思っている尊厳死のことを明快に記してあった。また葬儀についても家族葬として香典・弔花・弔問はお断りとすると。

義理は死んでもでも引きずって逝くことはしたくない。人は高齢になればなるほど死を迎え葬儀場にお悔やみに来る方々はにこやかに参加されるのではなかろうかと思う。寿命を全うしたからである。

しかし夫婦・家族は何歳になろうが別れの悲しみは深いのである。夫婦・家族のみでしかわからない人生の道程がそこにあるからだと思う。言葉ではあらわせない、かなしみが深いのである。高齢になるほどそれは深くなる。と思う

吉村昭著「死顔」(新潮社)を何度も読んだ。

著者の忍耐力・著作にかける情熱・に私は生きることを教えられた。

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2008/02/08

旧友が逝った

Tarrega,Francisco

晩年の私には電話が殆どこなくなった。今朝9時55分クラスメートのI・K君から電話が入った。受話器をとる。「おー久しぶり!誰が逝ったのか」I・K君「うん Y・H君が急逝した」Y・H君は3月に東京で会うことになっていた友である。

晩年の旧友からの電話用件はまことに簡潔である「逝ったか」「うん○○が逝った」で終わりである。
寿命年齢に到達しているから用件は天国に逝く話が多くなる。

しかし「お互いの心の思い」は電話が終わっても長く続くのである。これが人生なのだと我が心に言い聞かせてもY・H君の脳内映像は長く続くのである。

亡くなったY・H君は奥様が脳梗塞で倒れて数年も懸命に介護されていた。介護のため外出時間は2時間以内しか取れないと言っていた。

母校は新潟の浜浦にあった。砂山を一つ越えれば日本海である地平線に佐渡島が浮かぶ夕陽の美しいところであった。

Y・H君の死は太陽が地平線に沈む時の感じと同じだと思った。俺達も、もう近いのだと強く思う

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2008/02/01

平成20年1月31日午後3時の雲

人生晩年の私は散歩が大きな楽しみ一つである、義理やしきたりに拘束されない時期が晩年である。拘束されるのは四季だけである。これだけは避けて通れない。吹雪日の散歩はまた風情がある。

避けて通れな四季であれば仲良くするしかない。と言うよりも四季に自分の心を溶け込ませることであろう。

1月31日の散歩で見る雲の形の変化が激しく面白い。08131kumoその一瞬を捉えた。明日から2月1日を迎える春もあと60日でやってくる こころなしか小鳥の囀りの音色が明るくなったような気がする。

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2008/01/21

e-Tax電子署名で確定申告した喜び

空は青く寒気が厳しい!地球温暖化を忘れさせてくれるような寒気が襲来している。後期高齢者の私には寒さが身に沁み応える。

この時期は所得確定申告書を税務署に提出する期間でもある。
毎年この厳寒期に税務署へ関係書類、特に100枚以上の医療費領収書を携えて行っておった。また沢山の人々が税務署に押し寄せていた,そして書き方が複雑で解らないと何度も書き直し長時間待つているのが苦痛・憂鬱の方々も多い場所でもある。今年からは事前に電子証明書の登録を税務署にすれば自宅からインターネットで所得確定申告書を送信できるようになった。添付書類は3年間自宅保管すれば良いのである。

今日1月21日月曜日税務署に電話でパソコン操作上の疑問点を親切に教えていただいてから午後に「わが至福な場所のパソコン机」から入力すべて完了送信したら、すぐに電子証明カードの暗証番号を問い合わせの画面がでた。暗証番号を入力しOKタブを「願うように」クリックした。即時に「電子申告用データを受診しました。」との成功メッセージである。嬉しかった 

我がパソコンが輝いて見えた。IT時代は急速に進歩していると思った。
Pc2 太陽の日が燦燦と背にあたる。ストーブのいらない暖かさである。しばし幸せに酔った。

今年はこの電子証明書で送信すれば
¥5,000の控除が認められる
のである。送信はエラーなしで成功した。パソコンと遊んで20年近くなるが遊んでいて良かったとおもった

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2008/01/01

平成20年1月1日の我が思い

平成20年1月1日私は生誕78周年目の年を迎えた。.
日本の男性平均寿命78歳に到達する年でもある。

地球は24時間で一周する。生誕から今日まで28,168周したことになる。私は地球に感謝を込めてありがとうを捧げたい。

神のごとき太陽そして美しい惑星地球よ ありがとう

この大地に1930年11月18日着地した我一人。
青い海に浮かぶ日本と言う小さな島国に

素晴らしい日本の四季と語り合い生きてきた

青い海 青い空 変幻きまわりない雲を仰ぎ 

春の風 夏の風 秋の風 冬の風 

眼に写るこの空に太陽光線から数知れぬ色彩が美しい

雲は龍雲 鱗雲と数々の天界飛翔の姿が浮かぶ

耳を優しくかすめる風音は
  幼き日の思い出を描く耳鳴り

そして、28,168周目の地球がまわってきた。

土の匂いを運ぶ春が近くまで来ている 

春・夏・秋・冬 が巡り 我れは歳を重ね老いてゆく

いつの日か我が魂は無限の宇宙に帰ることになる

天命に呼ばれるその日まで生きる

美しい地球よありがとう 

無限の天空を見あげ星座に我が思いを馳せ参ずる
と心の想いが透き通り清々とする

一人静かに天空を仰ぐ 平成20年1月1日 クオリア

リコーダクラッシックMIDIサイトより 日本の唱歌メドレー

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2007/09/29

いわし雲をヤット見れた

ドイツ民謡 白い雲 

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昔の秋空がヤットヤットやってきてくれました。

朝-老妻がいわし雲いっぱいだわ!

おっとり刀(デジカメ)で飛び出し高台に走った。

いわし雲が見事に浮いていた(高度10キロメートルぐらいの上空にできる上層雲)。

小さな固まりがたくさん集まったように見える雲ですよね。

昔からいわしの大量を知らせる雲と言いまた、魚のうろこのように見えるため、うろこ雲と呼ばれたり、鯖の背の模様に似ているのでさば雲と呼ばれたりもしまた。

07年9月29日6時30分にようやく秋雲にめぐまれ私は嬉しかった。今日もよき日であるような気がする。

BGM ドイツ民謡 白い雲 Classicmide サイトからです

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